マジョレットのランボルギーニ ウラカン アヴィオ【 Majorette Lamborghini Huracán LP 610-4 Avio】
インディゴブルーのランボルギーニ・ウラカンのマジョレットミニカーです。
令和元年1台目はマジョレットミニカーからスタートです。
スポーツ&マッスルコレクションがトイザらスでも販売開始でグっと手に入りやすくなった新作マジョレットミニカー。
こちらのマジョレット、ランボルギーニ・ウラカンも「トイザらスでマジョレットミニカーのウラカンを追加!悩んだ末のグリーンライト・2017フォードGT!」の記事にある通り、トイザらスでゲット。
インディゴブルーにオレンジのストライプがカッコイイ、マジョレットです。
マジョレットミニカーのランボルギーニ ウラカンは以前、「ランボルギーニ・ウラカン・アヴィオのマジョレットミニカーはイタリア空軍イメージの実車カラー【 Majorette Lamborghini Huracán LP 610-4 Avio】」でご紹介済み。
出来に関しては例によって、そちらの記事をご覧いただきまして今回はインディゴブルー×オレンジのカラーリングを中心にみて参りましょう。
インディゴブルー×オレンジのマジョレット・ランボルギーニ・ウラカン
イタリア空軍の戦闘機のイメージでカラーリングされた、前回のランボルギーニ・ウラカンはオリーブドラブ基準のカラーでしたが、配色をそのままにインディゴブルー×オレンジにカラーリングされています。
車高が高いのが惜しいマジョレットのランボルギーニ・ウラカン。
AWDだからって車高は高くしなくてもいいのに。なんて思っちゃいます。
細かいパールの入ったメタリックカラーなるも埃も塗りこまれてしまったマジョレットのウラカン
インディゴブルー×オレンジのカラーリングはカッコイイのですが、埃まで塗りこまれてしまっているのは惜しい。
工場の環境なのでしょうね。
しかし、インディゴブルーはパール入りのメタリック塗装でキレイです。
前回のランボルギーニ・ウラカンでもありました、ランボルギーニ創立年代の1963の数字とランボルギーニの頭文字「L」を意味する「L63」のエンブレムも貼られています。
この配色のランボルギーニ・ウラカンはカラーを変えて複数存在しているようですから、このインディゴブルー×オレンジのカラーリングのランボルギーニ・ウラカンも存在するかもしれませんね。
エンジンフード開閉ギミック付きで精密に再現されたマジョレットのランボルギーニ・ウラカンのエンジン
マジョレットのランボルギーニ・ウラカンはエンジンフードが開閉するギミック付き。
開くからにはとウラカンのエンジンを結構精密に再現しています。
ヘッドライトのクリアパーツはマジョレットでは当然ともいえる仕様。
今回のランボルギーニ・ウラカンでも裏から光を当てますとクリアパーツなのが分かります。
今気になりましたが、ランボルギーニエンブレムがデカイですね。
というわけでインディゴブルー×オレンジのカラーリングのマジョレットミニカーのランボルギーニ・ウラカンを見て参りましたが、いかがでしたか?
トイザらスの様子からすると、マジョレット・スポーツ&マッスルコレクションの中でもランボルギーニ・ウラカンは比較的手に入れやすいのではないかと思います。
スーパーで見かけたら押さえておきたい1台ですね。
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