ホットウィール・SRTバイパーGTS-R
ホットウィールのSRTバイパーGTS-Rです。
2012年のニューヨーク・モーターショーで発表されたバイパーのレーシングカー。
640馬力V10エンジンのハイパワーマシンです。
同年にアメリカン・ルマン・シリーズでデビューし、翌年、2013年のルマン24時間耐久レースに出場しています。
が!2014年は辞退。
ルマン24時間耐久レースへは1度きりという悲運のマシンです。
ルマン挑戦は1度きりでもホットウィールではカラーバリエーション多数のSRTバイパーGTS-R
2015年にファーストエディション…いやニューモデルとして新金型で登場したSRTバイパーGTS-Rのホットウィール。
最初のカラーリングは2013年のルマン24時間に挑戦したカラーリングを再現していました。
当ブログではすでに「SRT VIPER GTS-Rのホットウィールはドハデなカラーのレース仕様」でご紹介済み。
出来についてはそちらをご参照頂くとしまして、今回はグロスブルーのカラーリングについてみて参りましょう。
出来はイマイチながらもグロスブルーのカラーはキレイなSRT VIPER GTS-Rのホットウィール
以前手に入れましたのはホットウィールのロゴがボディサイドにデカデカと印刷されたド派手なバージョン。
今回のは近年のレーシングカーっぽい細かなスポンサーステッカーが貼られたリアリティあるカラーリング。
ボディ本体のカラーもグロスブルーのきれいなモノで、イイ感じ。
カーナンバーの表示が実車同様のホットウィールのSRTバイパーGTS-R
カーナンバーの表記が実車のデザインと似ていていい感じ。
白地の丸にわざわざ四角いゼッケンを入れるという。
サイド出しマフラーが丸く抜かれているのはソレっぽくていい。
ヘッドライトは印刷なるもテールランプはナシのSRTバイパーGTS-Rのホットウィール
ツリ目のヘッドライトは印刷で表現されたホットウィールのSRTバイパーGTS-R。
カラーリングに凝ったため、テールランプは印刷なし。
リアウィングは抜けているのはヨカッタです。
出来はイマイチなホットウィールのSRTバイパーGTS-Rですが、カラーリングがキレイだと買っちゃうんですよね。
元々バイパーが好きなので、点数が甘くなってしまいます。
▼楽天で買えますね。
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