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リバティーウォークのランボルギーニ・アヴェンタドールは50セット限定キットのガルフカラー【LB-WORKS Lamborghini AVENTADOR Limited Edition】
リバティーウォークのランボルギーニ・アヴェンタドールです。
リバティーウォークのメインブースでガルフカラーが目立っていたランボルギーニ・アヴェンタドール。
ベースは、「LB☆WORKSのランボルギーニ・アヴェンタドール・リミテッド・エディションはリバティ・ウォーク加藤代表の50歳記念モデル」の世界限定50セットの限定キット。
その限定キットを組み込んでボディをガルフカラーにしたド派手なLBアヴェンタドールです。
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リバティーウォークの新シリーズ、シルエットWORKS GTを装着したフェラーリ458イタリア【LB-Silhouette WORKS 458 GT】
リバティーウォークの新シリーズ、シルエットWORKS GTのエアロを纏ったフェラーリ458イタリア。
その名も「LB シルエットWORKS 458GT」
東京オートサロン2019で紅白2台が展示されていました。
スーパーカーにレーシングカーのシルエットをということで、スーパーGTの車両をモチーフにしたワイドフェンダーを装着したLB シルエットWORKS 458GT。
シルエットフォーミュラの時代の再来です。
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リバティーウォーク・フェラーリ308はバラバラボディからレストアした本物【 LB-WORKS Ferrari308 】東京オートサロン2019
東京オートサロン2019でベイルアウトしたリバティーウォークのメイン展示、エイバティーウォーク・フェラーリ308です。
去年はフォードGT40のレプリカからミウラ・レプリカを生み出したリバティーウォーク。
レプリカ・ミウラをハの字シャコタン、ワイドフェンダーのリバティーウォークスタイルにした去年から、今年はホンモノのフェラーリをハの字シャコタン、ワイドフェンダーにというのがテーマ。
しかもリバティーウォークはホンモノのフェラーリ308をハの字シャコタン、ワイドフェンダーにしただけではなく、ボロボロ…ボディもエンジンもバラバラのフェラーリ308を買ってきて、レストアし、ここまで仕上げたのだといいます。
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リバティーウォークのフェラーリ&ランボ&R35とスフィアライトコラボブースの光岡オロチ【東京オートサロン2019のLB-WORKS】
東京オートサロン2019、リバティーウォークのブースです。
メインブースにフェラーリ308、紅白2台のフェラーリ458GT、ガルフカラーのランボルギーニ・アヴェンタドール、そして日産R35 GT-Rが展示されていました!
お隣にはリバティーウォークとコラボしたスフィアライトのブースがあり、ソチラにはリバティーウォークとコラボしたスフィアライトの光岡オロチ(大蛇)が展示。
大きな展示スペースを占めていました。
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ホットウィールのユーロ・スピードは買えた?アオシマのLB★ワークスのR35GT-R Ver.2 のプラモも発売!マジョレットはユーロ ホットカーズ セレクションが発売!
6月下旬発売となっていたホットウィールのユーロ・スピードが発売。
しかしカーサンは例によって土曜は出勤。
終業時間になったらとっとと会社を出て、向かうはトイザらス。
なにかが発売されたらトイザらス。
ということで到着しましたが…。
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ランボルギーニ・アヴェンタドールSVクーペはFORGIATOブースに展示のエグゼクティブ所有車両【Lamborghini Aventador LP750-4 SV LB☆Performance×EXE】東京オートサロン2018
FORGIATOブースに展示されていたエグゼクティブ所有のランボルギーニ・アヴェンタドールSVクーペ。
京商ミニカーくじ にもラインナップされているのでタイムリーな1台です。
FORGIATOのホイールF2.09(Forging:ECX)の21インチを装着された上、LB☆Performanceのエアロキットを装着。
特別なスーパーカーが更に特別な存在感を醸し出しています。
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LB☆WORKSのフォード・マスタングはワークスフェンダーにダックテールスポイラーの定番仕様。その場で販売!
LB☆WORKSのフォード・マスタングです。
ちょうど前回、ホットウィールのカスタム’15フォード・マスタングをご紹介していましたね。
同じリベット留めワイドフェンダーというつながりもあってアプローチの仕方の違いも見ていきましょう。
やはり目がいくのはリベット留めのワイドフェンダー。
特にLB☆WORKSの場合はメーカーレーシングカーの流れでワークスフェンダーと呼んでいますが、ホットウィールのワイドフェンダーも流れは同じ。
LB☆WORKSのワークスフェンダーはフェンダーエンドの返しが特徴で、ここが往年のワークスフェンダーに終らないデザイン。おじさん世代がグっとくる部分であります。
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リバティウォークのlb★nationはエアロキットでコペンはGT-Rに、S660はNSXっぽくカスタム!【lb★nation COPEN GT-K & SSX-660R】
あれ?R35GT-R小さくない?って思ったら、なんとダイハツのコペン。
フロントバンパーやリアバンパーをR35 GT-Rっぽくデザインして、ダイハツ・コペンをGT-Rに寄せに行ったリバティウォークのダイハツ・コペンGT-K。
リバティウォークの新ブランド「lb★nation」にラインナップされた1台。
「lb★nation」は国産車中心のラインナップということで今まで装着できなかったLB★WORKSファンも装着できるようになるかもしれませんね。
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LB☆WORKSのマクラーレン650Sがロベルタブースに展示【東京オートサロン2018】
去年の東京オートサロン2017で片山カラーに塗られたマクラーレン650Sを展示したLB☆WORKS。
今年はロベルタ・ブースに全身ブラックのLB☆WORKSマクラーレン650Sを展示していました。恐らく、2017年のバージョンと変わりないエアロ構成と思います。
もちろんロベルタ・ブースですからロベルタ・リフターシステムが搭載されていてノーマルのマクラーレンより更にシャコタンになるようです。
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LB WORKS GTR type.2はワークスフェンダーにベンチレーション追加のR35!東京オートサロン2018展示車両
SEMAショーでベイルアウトしていたLB WORKS GTR type.2を纏ったR35も展示されていました。SEMAショー2017ではレッドだったボディーカラーがシブいカッパー?いや ゴールド?のバージョンに。重厚感ありますね。リベット留めワークスフェンダーをベースにした基本デザインは変わらずに、ベンチレーションダクトが増やされたLB WORKS GTR type.2キット。