エグゼクティブ・ランボルギーニ・アヴェンタドールSVクーペ 【 EXE Lamborghini Aventador LP750-4 SV 】
FORGIATOブースに展示されていたエグゼクティブ所有のランボルギーニ・アヴェンタドールSVクーペ。
京商ミニカーくじ にもラインナップされているのでタイムリーな1台です。
FORGIATOのホイールF2.09(Forging:ECX)の21インチを装着された上、LB☆Performanceのエアロキットを装着。
特別なスーパーカーが更に特別な存在感を醸し出しています。
ランボルギーニのアヴェンタドールの中でもSV(スーパーヴェローチェ)を冠するモデルだけにV型12気筒のパワーユニットは750馬力を発生。
重量は乾燥時で1.5トンほど。それによりパワーウェイトレシオは、2.03kg/psを実現しています。
先日、トミカの3月の新車で発売されたロータス3-イレブンのロードバージョンは416馬力で車重が925kg。
パワーウェイトレシオが2.22kg/psですから、ロータス3-イレブンを上回る数値です。
ロータス3-イレブンでもレースバージョンはパワーウェイトレシオは1.91kg/psで、面目躍如。
しかしランボルギーニ・アヴェンタドールSVクーペは、あのスパルタンなロータス3-イレブンと渡り合える性能を有しています。
0-100k,/h加速で言えば、ロータス3-イレブンの3秒を上回る2.8秒だそうです。
軽さのロータス、パワーのアヴェンタドールSVって感じですね。
アヴェンタドールSVは4輪駆動というのも安定感があって速そうです。
なんといってもボディカラー。
メタリックパープルが鈍く輝いています。
フォージアートのホイールF2.09(Forging:ECX)のカラーもバイオレットで目立ちますね。
フォージアートのホイールはカッコよさもですが、フォージングと呼ばれるディスク面(スポーク)のセンター部分のオフセットを選べるようになっていてラウンドの仕方や奥行きを好みに応じて選べるオプションシステムがいい。
カラーもカーボン柄にカラーを乗せる手法でとてもキレイ。
さてそれでは、京商ミニカーくじも始まってランボルギーニ熱が上がる中でのエグゼクティブのランボルギーニ・アヴェンタドールSVクーペを見ていきましょう。
エグゼクティブ・ランボルギーニ・アヴェンタドールSVクーペ 【 EXE Lamborghini Aventador LP750-4 SV 】 前
シザースドアがスーパーカーの威厳を見せ付けます。ボンネットにランボルギーニのエンブレムがデカデカとラッピング!
エグゼクティブ・ランボルギーニ・アヴェンタドールSVクーペ 【 EXE Lamborghini Aventador LP750-4 SV 】 前
LB☆Performanceのキットはフロント・ディフューザー、サイドディフューザー、サイドダクトカバーで構成されています。
エグゼクティブ・ランボルギーニ・アヴェンタドールSVクーペ 【 EXE Lamborghini Aventador LP750-4 SV 】 前
フォージアートのホイールF2.09でフォージングがECX。ディスク面がリムにツラツラのセッテイング。
エグゼクティブ・ランボルギーニ・アヴェンタドールSVクーペ 【 EXE Lamborghini Aventador LP750-4 SV 】 前
リアはLB☆Performanceでも手をつけていない、アグレッシブなノーマル形状。さすがスーパーカーです。
エグゼプティブのアヴェンタドールは過去にもご紹介していますが、アヴェンタドールSVもかっこいいですね。
京商のミニカーくじでもランボルギーニ・アヴェンタドールSVクーペをゲットしておきたいところ。
はてさて?どうなることか?
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