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リバティーウォーク・フェラーリ308はバラバラボディからレストアした本物【 LB-WORKS Ferrari308 】東京オートサロン2019

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リバティーウォーク・フェラーリ308 東京オートサロン2019展示車両

リバティーウォーク・フェラーリ308_LB-WORKS_01
東京オートサロン2019でベイルアウトしたリバティーウォークのメイン展示、エイバティーウォーク・フェラーリ308です。
去年はフォードGT40のレプリカからミウラ・レプリカを生み出したリバティーウォーク。
レプリカ・ミウラをハの字シャコタン、ワイドフェンダーのリバティーウォークスタイルにした去年から、今年はホンモノのフェラーリをハの字シャコタン、ワイドフェンダーにというのがテーマ。

しかもリバティーウォークはホンモノのフェラーリ308GTBをハの字シャコタン、ワイドフェンダーにしただけではなく、ボロボロ…ボディもエンジンもバラバラのフェラーリ308GTBを買ってきて、レストアし、ここまで仕上げたのだといいます。


もちろんエンジンもレストアされ、走行可能な状態に。

状態によっても違うでしょうが、約40年前の古いフェラーリ308をここまでレストアするだけでも大変な苦労だったと思います。
ないパーツが多数あったと思いますし、ボディは腐って形すらもとどめていない部分があったかもしれません。

ないパーツは廃車となった同じフェラーリ308から移植したり、場合よっては自作したりもするようです。
レストアは、落とし所をどこにするか?で手間もコストも変わってきますが、走行状態に持っていければ良い、ということであれば、使えるパーツはフェラーリ308用にこだわらず、流用し加工して装着して補うことも多い。

リバティーウォークのフェラーリ308はエンジンルームを見ていないので、分かりませんが、最終的にハの字シャコタン、ワイドフェンダーのカスタム仕様とするのならば、フェラーリ純正にこだわらず、走行状態にもっていったのではないかと思います。

旧車のレストアはパーツの調達が重要な部分となりますが、当時のまま寸分違わず純正どおりに仕上げるのでなければ、その部分がクリアとなります。
もちろん、今度は使えるパーツを見極める目、加工して取り付けるノウハウが必要です。
またアイデアも必要なので、パーツに頼らない分、高度な技術と知識がモノをいうのがレストア。

そういった点でも、今回のリバティーウォーク・フェラーリ308はリバティーウォークのスタッフのレベルの高さが現れていると思います。

リバティーウォーク・フェラーリ308号

リバティーウォーク・フェラーリ308_LB-WORKS_02
リバティーウォーク・フェラーリ308_LB-WORKS_03
リバティーウォーク・フェラーリ308_LB-WORKS_04
フェラーリ308GTBは年代によってボディがFRPだったりスチールだったりするようですが、リバティーウォークの308はどちらだったのか?詳細は不明です。

ノーマルのフェラーリ308GTBとの違いは、ハの字シャコタン、ビス留めワイドフェンダーのリバティーウォーク・ワークス仕様、フロントリップスポイラーとダックテール・スポイラーといったところが見えます。

ハの字とはいっても、極端なキャンバーは付いていないので、ごく自然な感じです。
ノーマルではフロントフェンダーの少し前にウィンカーが付きますが、リバティーウォーク308ではオミットされています。

リア側は展示の関係で撮影できていませんので、どんな状況かは不明です。

リバティーウォーク・フェラーリ308号

リバティーウォーク・フェラーリ308_LB-WORKS_05
フロントリップが追加されたリアティーウォーク・フェラーリ308。
リップというかバンパー一体なのでフロントバンパースポイラーいうべきですね。
フェラーリ 308 GTB・クアトロヴァルボーレのようなスリットが並んでいるのがいいですね。 

リバティーウォーク・フェラーリ308_LB-WORKS_06
お馴染みリバティーウォークのビス留めワイドフェンダーを装着。
フェンダー後ろ側にはルーバーが開けられているように見えます。

リバティーウォーク・フェラーリ308_LB-WORKS_07
リアのビス留めワイドフェンダー。
ボディサイドに回り込む複雑な曲面にピタリとフィットしています。
そそり立つダックテールスポイラーもリバティーウォークらしいアイテムですね。

リアが見えなかったのが残念ですが、リバティーウォークの技術力を見せ付けたリバティーウォーク・フェラーリ308。

通好みな1台ですね。


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