リバティーウォーク・ランボルギーニ・アヴェンタドールのガルフカラー
リバティーウォークのランボルギーニ・アヴェンタドールです。
リバティーウォークのメインブースでガルフカラーが目立っていたランボルギーニ・アヴェンタドール。
カーサン的には今年のリバティーウォークブースの中でお気に入りの1台です。
ベースは、「LB☆WORKSのランボルギーニ・アヴェンタドール・リミテッド・エディションはリバティ・ウォーク加藤代表の50歳記念モデル」の限定キットで世界限定50セット。
その限定キットを組み込んでボディをガルフカラーにしたド派手なLBアヴェンタドールです。
リバティーウォークの世界限定50セット(日本30セット、海外20セット)のエアロキットを組み込んだだけでも派手なところに、このガルフカラーですからね。
目立たないわけがありません。
リバティ・ウォーク加藤代表の50歳を記念した限定モデルはフロントディフューザーの形が全く違っています。
カナードも追加され、レーシーな仕上りです。
見た目ではボンネットのベンチレーション、リアのビス留めワークスフェンダーのダクト、リアウィングがスワンネックタイプのGTウィングになっているところでしょうか。
このガルフカラーのランボルギーニ・アヴェンタドールは今回の東京オートサロン2019が初出ではなく、すでに公開されていた車両で加藤代表のブログにもよく出てきていました。
どうやらリバティーウォークのお客さんの車両のようで、LB-WORKS Aventador Limited Edition No.04と呼ばれている模様。
ボンネットにシリアルナンバーらしきステッカーが貼られていて、4台目ということでしょうかね?
いずれにせよ、世界にただ1台のガルフカラーLBランボルギーニ・アヴェンタドールには違いありませんね。
リバティーウォークではモンスターやアドバンカラー、SEMAショー2018にはマルティーニカラーのLB-WORKS Aventador Limited Editionが出展したりと、これからもレーシングカーのカラーリングを施したスーパーカーが登場してくるかもしれませんね。
LB-WORKS Aventador Limited Edition No.04
展示の関係でやはり、リア周りは撮影できなかったガルフカラーのLB-WORKSランボルギーニ・アヴェンタドール・リミテッドエディション。
なるべくいろいろな角度から撮影しておきました。
シザーズドアとエンジンフードを開いた状態のLBランボルギーニ・アヴェンタドール・リミテッドエディション。
ボンネット端には「AVENTADOR LB-R WORKS LIMITED 50/N04とシリアルナンバーのようなステッカーが。
世界限定50セットのリバティーウォークのランボルギーニ・アヴェンタドールではありますが、塗装はオーナーの意向でいかようにもできますから、まだまだ、こんなレーシーなカラーリングのアヴェンタドールが出てくるかもしれませんね。
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