【PR】車好きの轟カーさんが車に関するコトをブログになんとなく綴ったり綴らなかったりします。

車×3(轟Car3)


「ホットウィール」 一覧

no image

ホットウィール50周年アニバーサリーSTARS&STRIPESのカスタム’56フォード・トラック 【 Hotwheels CUSTOM '56 FORD TRUCK 】

ホットウィール50周年アニバーサリー、STAR&STRIPESのCUSTOM '56 FORD TRUCKです。
ブリスター状態ではちょっと原色バリバリでどうかな?と思いましたが、開けてみるとナカナカ。
いい感じです。
オモチャ感が凄くなると思ったのですが、けっこう質感がよかった。
F-100は好きなモデルなので贔屓目かもしれませんが・・・。

no image

ホットウィール50周年アニバーサリーフェイバリットの60年式フォード・エコノライン・ピックアップはカスタム仕様のフレイムス

ホットウィールの50周年アニバーサリーのフェイバリットから60年式フォード・エコノライン・ピックアップです。
かわいらしいですね。
これはトイザらスのカーゴの中から真っ先に手に取ったミニカーです。
このカワイさは堪りませんね。
フェンダーの被ったローダウン仕様にリムの深いホイール。
確実にナローデフ化されていないと収まりきりませんね。

no image

トミカの新車発売日。人気のホンダ・シビックタイプRの初回特別仕様をゲットできたか?おっとHWの50周年記念も発売!

前評判の高かったトミカのホンダ・シビック・タイプR。
初回特別仕様は売り切れ必至です。
前回、トイザらス限定のホンダ・シビックタイプRは売り切れ。
余裕こいていたカーサンは敗北しています。
まして今回は初回限定特別仕様を含む通常のトミカの新車。
トイザらスの閉店間際になどに行っていたら絶対手に入れることはできません。

no image

ホットウィールの新車マクラーレン720Sはアゾレスを模したオレンジ 【Hotwheels McLAREN 720S】

ホットウィールのマクラーレン720Sです。
ホットウィールのピカピカの新車ですね。アゾレスと呼ばれる地名を冠したボディカラーも美しいです。
新型マクラーレン720Sを初めて見たときは、ヘッドライト、デカ!と思いました。
実際はヘッドライト下側はエアインテークの役割。

no image

ホットウィールのマクラーレンP1のカラーバリエーションはストライプ入り【 Hotwheels McLAREN P1 】

ホットウィールのマクラーレンP1です。
今月のホットウィール発売日に大量ゲットとした中の1台です。
マクラーレンP1は既にブラック、カーズ&ドーナツ、フォルツァ・モータースポーツの3台を持っておりますが、カラーバリエーションを見ると欲しくなり、このほどホワイトのP1をゲットしました。

no image

ホットウィールのフォルクス・ワーゲン・ケーファーレーサーはスーパーサルーンに影響されたカスタム【Hotwheels Volkswagen Käfer Racer】

今月のホットウィール発売日に手に入れたホットウィールのフォルクス・ワーゲン・ケーファーレーサーです。
以前にもご紹介済みですが、今回はホウイトボディ。
前にご紹介したフォルクス・ワーゲン・ケーファーレーサーはブルーで、丁度、今回のホワイトボディとカラー反転したような感じ。
対になっているみたいで面白いです。

no image

ホットウィールの新車、2016 BMW M2はフラッグシップカラーのロングビーチ・ブルー 【 Hotwheels 2016 BMW M2 】

ホットウィールの2016 BMW M2です。
ホットウィールのピカピカの新車。
ロングビーチ・ブルーがとてもキレイです。
BMWはヘッドライトの印刷が難しそうで、ちょっと顔つきが変わってしまうのが惜しいところ。
キドニーグリルとかはよく印刷できていると思うのですが…。

no image

ホットウィールの’15マツダMX-5ミアータはMAD MIKEの26B4ローター仕様カスタム 【 Hotwheels'15 MAZDA MX-5 MIATA 】

ホットウィールの'15マツダMX-5ミアータです。
今月のホットウィール発売日にゲットした1台。なんといってもマットめなメタリックブルーがキレイなのです。カスタムされた外観はMAD MIKEと呼ばれたマイク・ウィデット(Michael Whiddett)選手のドリフトマシンを再現

no image

ホットウィールのインディ500オーバルはガルフカラー【 Hotwheels INDY500 OVALGulf 】

ホットウィールのインディ500オーバルのガルフカラーです。
その名の通り、かのインディ500のオーバルコースを走るインディカーをホットウィールにしたもの。
インディ500といえば佐藤琢磨選手が日本人として初めて優勝したということで話題になりましたね。
実際のインディカーをどれだけ再現しているのか?
金型は2011年のものを2017年にマイナーチェンジしたようで裏面に記載があります。

no image

トイザらスでホットウィールを追加ゲット。ガルフカラーのインディや、リサイクル店でシェベルをゲット!

日曜には別なトイザらスへ寄ってしまいました。
もうさすがに目ぼしいホットウィールは売れているだろうと思いましたが、念のためとホットウィールコーナーへ。
まぁ案の定といいますか、いつもの平日の光景ですね。
あ、でもトゥーンド系は残っておりまして、その中からカーキっぽいカラーがマットな仕上げでいい感じの'68マスタングをゲット。さらにガルフカラーがカッコイイ、インディ500オーバルがありましたので即決ゲットいたしました。

Copyright© 車×3(轟Car3) , 2025 All Rights Reserved Powered by STINGER.