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ホットウィールのワイルド・スピード・プレミアムシリーズとオートモーティブ・シリーズの発売日にトイザらス
ホットウィールのワイルド・スピード・プレミアムシリーズとオートモーティブ・シリーズがトイザらスで発売です。ホットウィールのワイルド・スピード・プレミアムシリーズはリリースされる5台のうち3台が日本車ということとベーシックカーではないので、さすがに全部売り切れはないだろうと思っておりました。
オートモーティブ・シリーズは日本車が2台含まれていますので、この2台は微妙なところかな?と思いつつ、トイザらスに到着。到着しますとホットウィールのワイルド・スピード・プレミアムシリーズとオートモーティブ・シリーズは発売されておりましてひと安心。
から振りは無かったのでよかったです。
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フォルクスワーゲン・ケーファーレーサーはムーンアイズカラーのホットウィール【Volks Wagen Käfer Racer MOON EYES】
フォルクスワーゲン・ケーファーレーサーのホットウィールです。
すでに何台かフォルクスワーゲン・ケーファーレーサーは当ブログでご紹介していますが、今回はイエロー。
しかも目玉2つのアイコンが有名なMOOON EYES仕様のカラーリング。
カッコイイですね。
ホットウィールのポルシェでチョイチョイ名前の出てくるマグナス・ウォーカーがデザインに関わっていると思われるフォルクスワーゲンのファンタジーカーです。
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マジョレットミニカーのビンテージコレクションのフォルクスワーゲン・タイプ1、ビートルはボンネットオープンなるも…???
マジョレットミニカーのフォルクスワーゲン・タイプ1、ビートルです。
マジョレットミニカーのビンテージコレクションの中の1台ですが、ラインナップの中でも2CVについでビンテージ感を匂わしています。
フォルクスワーゲン・タイプ1、ビートルは長い間作り続けられただけあって、微妙に違うバージョンがあったりしています。
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ホットウィール・ガルフレーシングのマクラーレンF1 GTRはル・マン優勝車がモチーフ
ホットウィール・ガルフレーシングの中では1台だけ違うカラーのマクラーレンF1 GTR。
ガルフカラーのイメージはパステルブルーとかパウダーブルーといった淡いブルーにオレンジで、今回のホットウィール・ガルフレーシングでも、このマクラーレンF1 GTR以外は、誰しもが思うガルフカラーです。
しかし、古いのはこちらのネイビーブルーとオレンジのカラー。
もともとのガルフオイルのコーポカラーはネイビーとオレンジだったようです。
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ティールグリーンのフォルクスワーゲン・ゴルフ MK2のホットウィール。とくにカッコイイ訳ではなかったのですが…なぜ買った?
1月のホットウィール発売日で手に入れた、フォルクスワーゲン・ゴルフ MK2。
ティールグリーンという独特のカラーを纏ったホットウィールです。
カーサンが子供の頃に良く走っていた形式のフォルクスワーゲン・ゴルフ です。
こういってはナンですが、スーパーカー世代真っ盛りのカーサンからすると決してカッコイイと思う車ではなかったので、今でも、この時代のフォルクスワーゲン・ゴルフのイメージは変わらず…。
では何でホットウィールのフォルクスワーゲン・ゴルフ MK2を買ったのか?
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ホットウィールのガルフレーシングから '60s フィアット500D Modificadoはエンジンフードの開いたカスタムカー
ガルフカラーの’60s フィアット500D MODIFICADO。
ホットウィールのカーカルチャー ガルフレーシングのミニカーです。
ガルフレーシングの中でも出色の’60s フィアット500D MODIFICADO。
もう見た目からカッコイイ。
リアのエンジンフードがパカっと開いた姿はまるでルパン三世の世界です。
ですのでトップ画像は片輪走行をキメるの’60s フィアット500D MODIFICADOにしてみました。
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MINI GTの1/64ホンダ・シビック・タイプRはラリーレッドのトイザらス・オリジナル
MINI GTのホンダ シビック タイプRです。
ちょっと前にチャンピオンシップホワイトのホンダ シビック タイプRがトイザらスオリジナルとして販売され、あっという間に売れてしまいましたが、後発のラリーレッドのホンダ シビック タイプRをゲットできました。
トイザらス・オリジナルはなにが違うのか?は分かりませんが、ブリスターパックにミニカーとボックスの入った仕様。
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トミカのシボレーコルベットZR1の通常版は歴代最強モデルのミニカーの新車
トミカのシボレーコルベットZR1も初回特別仕様は手に入れることが出来ず…。
通常版のみのご紹介です。
6.2リッターV型8気筒エンジンはスーパーチャージャーで過給され、実に755馬力をたたき出しています。
同じ6.2リッターV型8気筒エンジンでスーパーチャージャーのZ06の659馬力を遥かに凌駕します。
パワーのアメ車の面目躍如です。
おなじ6.2リッターV型8気筒スーパーチャージド・エンジンでそんなに出力が違うのか?
それは容量の大きいスーパーチャージャーを装備したこと。
Z06に対して52%容量の大きいスーパーチャージャーを装備したことで歴代最強のパワーを手にしたのです。
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トイザらスのホットウィール発売日。久しぶりに朝から行ってみました!どうでした?
2019年2月最初の土曜日はホットウィールの発売日 土曜日は仕事になることが多いカーサンですが、本日は久しぶりに朝からトイザらスへ。昼とか、仕事終わりではないので、いいものがゲットできちゃうかも?今回 ...
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イグニッションモデルのロケットバニーRX-7(FD3S)は1/64スケールとは思えない限定カラーの高クオリティ・ミニカー
2019/02/01 -イグニッションモデルignitionmodel, マツダ, ミニカー
イグニッションモデルの1/64スケール、ロケットバニーRX-7です。
ビス留めワイドフェンダーで人気のロケットバニーエアロのFD3S型RX-7です。
限定色のメタリックグリーン(ジェイド・グリーン)のボディカラーがカッコイイ。
細部まで細かく作られていて、1/64スケールとは思えません。
ロールケージからトランク内のスペアタイヤをいれる穴まで再現。
ホイール内のブレーキディスクもリアルで素晴らしい。