ホットウィール’60s フィアット500D MODIFICADO
ガルフカラーの’60s フィアット500D MODIFICADO。
ホットウィールのカーカルチャー ガルフレーシングのミニカーです。
ガルフレーシングの中でも出色の’60s フィアット500D MODIFICADO。
もう見た目からカッコイイ。
リアのエンジンフードがパカっと開いた姿はまるでルパン三世の世界です。
ですのでトップ画像は片輪走行をキメるシーンにしてみました。
ホットウィールのAir-cooledのときに新金型でラインナップされていましたが、その時は買い逃した '60s フィアット500D Modificado。
ガルフカラーで更にかっこよさを増したバージョンが手に入って嬉しいです。
Modificadoとはグーグル先生によればスペイン語で修正となっていますが英語ではModified。
モディファイですからまぁカスタムカーということなのでしょう。
実際見た目はエンジンフードが開いた状態で前後にワイドフェンダーが装着されていますのでひと目でカスタム・フィアットとわかります。
そこへもってきてのガルフカラーですから、カッコよさは倍増です。
ではでは、ガルフカラーがカッコイイ、ホットウィールの’60s フィアット500D MODIFICADOを見ていきましょう。
ホットウィール・ガルフレーシング '60s フィアット500D Modificado
どこから見てもカッコイイ、ホットウィールの '60s フィアット500D Modificado。
定番ガルフカラーがフィアット500に似合っていますね。
ホットウィール '60s フィアット500D Modificadoのレーシングストライプ
往年のレーシングカーには定番となるフロントからリアエンドまで貫かれるレーシングストライプ。
ホットウィール・ガルフレーシングではオレンジのストライプがボンネットからルーフまでとサイドにレーシングストライプがあしらわれています。
ただのレーシングストライプではなく最後がライングラデーションとなるデザインとなっているのがオシャレです。
;リアルライダースのホットウィールガルフレーシング、'60s フィアット500D Modificado
ホットウィール・ガルフレーシングはリアルライダースなのでタイヤはゴム製で、ヘッドライトの印刷やテールランプの塗りも行われるリッチな仕様。
エンジンもシャシーと同じメッキ塗装でリアルです。
'60s フィアット500D Modificadoで片輪走行は難しい?
ルパン三世のイメージが強いエンジンフードが開いたフィアット500。
シャシー裏からの画像で分かるとおり、かなりのトレッド幅なのでワイドフェンダーの '60s フィアット500D Modificadoでは片輪走行は難しいかも…と思ったり。
でも世界
にはとんでもないエンジンを積んだフィアット500が紹介されていますから、もしかしたら、片輪走行できちゃうほどのハイパワーフィアット500もあるかもしれませんね。
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