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LBワークスのレクサスLC500は張り出したリアフェンダーに更にワークスフェンダーを追加するド派手なエアロ【 LB☆WORKS LEXUS LC500 】東京オートサロン2018
2018/01/23 -LEXUS(レクサス), チューニングカー, リバティーウォーク, 東京オートサロン
リバティウォークのLB☆WORKS レクサス LC500です。正確にはLC500hのようです。
レクサスLC500は東京モーターショーの時の記事でご紹介していますが、特徴はやはりリアフェンダーの大きな張り出し。ノーマルでこのフェンダーなら十分と思っていました。いや、これ以上オーバーフェンダーで広げるとバランスがとれないだろうと思っていました。ところが。リバティウォークでは定番のワークスフェンダーをレクサスLC500に装着してきたのです。
結果はちゃんとバランス良くまとまっています。
それどころか、かなりカッコいい。
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リバティーウォークの新作はLB★WORKS? レプリカのレプリカは本物?ランボルギーニ・ミウラ顔のコンセプトカー【東京オートサロン2018】
LB☆WORKSのランボルギーニ・ミウラです。いや違います。
フォードGT40レプリカをベースにランボウギーニ・ミウラ風に大改造。
リバティウォークの新作はランボルギーニ・ミウラのレプリカ?
いや、GT40のレプリカがベースだからレプリカのレプリカ…は本物?
なんだか混乱してきますが、どうやらエントリーから察するに、ランボルギーニ・ミウラのレプリカでもなく、オリジナルのコンセプトカー、その名も「LB★WORKS」と考えてよさそうです。
ベース車両がフォードGT40とは分からない劇的な変化を見せるボディーライン。
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トヨタ・GRスーパースポーツ コンセプトは市販化前提のハイパーカー【TOYOTA GR SUPER SPORTS CONCEPT】東京オートサロン2018
トヨタのガズーレーシングブースに展示されたGRスーパースポーツ コンセプト。
このコンセプトカーもカーサンが見たかった1台。
驚いたのがワンオフのショーモデルで終わりなのかと思ったら、市販前提のコンセプトモデルであるとのこと。
ルマン挑戦で得られたノウハウをそのまま市販車に落とし込むということで、エンジンはTS050のものが、ほぼそのまま搭載されるようです。
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ディゼマジャパンのラーテルはBMW Z4ベースでこのまま市販されてるコンプリートカー【 DESIMA JAPAN RATEL 】東京オートサロン2018展示
ディゼマジャパンのラーテルです。
カーサンの今年の東京オートサロンでの一番のお気に入り。
コブラを髣髴とさせるグラマラスなボディワークからは創造できませんがベースはBMW Z4ロードスター。
しかも、エントリーがコンセプトカー部門だったのでてっきりコンセプトカーだと思っていたら、なんと、コンプリートカー。
つまり…市販モデルだったのです!
オドロキ。
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東京オートサロン2018に無理して行っちゃいました
東京オートサロンに無理しないで行く はずが・・・今年は、無理して行っちゃいました。
大人には遊びを邪魔する要素がたくさんあってイヤですね。
いきなり、あのマツダ767Bに出会えました!毎年トップフューエルはS2000のタイムアタック仕様を展示。
やはりTCRカーはカッコよかった!今年から始まるワールド・ツーリング・カー・カップも楽しみ。
DATSUNのトラックはかわいいし、今年一番のクルマがコチラ。Z4ベースのコンセプトカー、RATEL。
もちろん話題のリバティー・ウォーク(LB☆WORKS)も見ましたよ。まさかのランボルギーニ・ミウラ?が!
コンセプトカーのGRスーパースポーツコンセプトを見られました!
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この記事がUPされてたら東京オートサロン2018に無理しないで行けてる!はず。
無理しないで行けてるはずの東京オートサロン2018 この記事がUPされているといことは、カーサン、東京オートサロン2018に行けてるはずです。行けなかった場合はシクシク泣きながらミニカーの記事に差し替 ...
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トミカ・スカイラインターボのスーパーシルエットはR30型シルエット・フォーミュラ。周囲をグルッと撮影しました
トミカ・スカイラインターボ(R30型)スーパーシルエット(シルエット・フォーミュラ) 謹賀新年。本年も宜しくお願いいたします。新年最初の1台は去年からの流れでトミカ・スカイラインターボ・スーパーシルエ ...
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ガレージ・イルのアウディTT初号機は近未来的!リアタイヤは?これで走れるの?【GARAGE ILL】
ガレージ・イル アウディTT初号機【GARAGE ILL】 ホイールメーカーのXO Luxury Wheels」のブースに展示されていたガレージ・イルのアウディTT初号機。ガエージ・イルは去年2016 ...
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ネオプロジェクトのシルビアS15は走り重視のGTワイドボディ【NEO-PROJECT S15 GT WIDEBODY】
スーパーGTのレース車両と見紛うほどのワイドボディとなったネオプロジェクトのシルビアS15。
大掛かりなワイドフェンダーキットにはちゃんと意味があり、すべては速く走るため。
その1点に集約されています。
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トヨタカローラ名古屋の86ボルトオンターボはディーラーチューン【AREA86TURBO】
デンソーのブースに展示されていたイカついトヨタ86。
まさか、これがディーラーチューンの86ターボだとは思いもしませんでした。
トラストのターボキットを組み込んだディーラーボルトオンターボ仕様。
ディーラーがボルトオンターボしちゃうなんてスゴイことです。