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JUNオートメカニック420GTRは4.2リッター仕様で1500PSオーバーのR35GT-R
JUNオートメカニックのR35 GT-Rは1500馬力オーバーのワークスマシン レモンイエローのボディカラーといえばJUNオートメカニク。 展示車両すべてがこのレモンイエローにアルマイトブルーのグラフ ...
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LB★WORKSのR35 GT-R Type.2ADVANカラーはカムイ・プロデュースのラッピング
ADVANカラーのLB★WORKS・R35 GT-R Type.2です。
リバティウォーク、メインブースのすぐ隣のスペースで注目を浴びていた1台。
LB★WORKS・R35 GT-R Type.2にADVANカラーが目立つ目立つ。
人垣が切れることがないので、全体をきっちり撮影することは難しく角度のきつい位置からの撮影です。
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ダイハツ P-5はDAIHATSU技術研究会によるフルレストア
ダイハツP-5です。
1968年の日本グランプリでGP1クラス優勝のレーシングカーです。
古い車もちゃんとメーカーに残っているのだなぁと感心。
それにしてもピカピカの新車のような輝き。
さすがにレストアしたマシンだろうとは思いましたが、これが社命ではなく、有志によるレストアだと聞いて驚きました。
さすがにカーサン世代より前のレーシングカーで馴染みがなかったダイハツP-5ではありましたが、やはりレーシングカーはカッコイイ。
そして、その心意気もカッコイイ。
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レクサス・UXモデリスタ・コンセプトはディスプレイグリル採用の未来カー【UX MODELLISTA Concept】
モデリスタ・TRDブースに展示されていたレクサス・UX MODELLISTA Conceptです。
フロントグリルにドーンとディスプレイが装備されたレクサスUX。
インパクトあり過ぎで、キャンギャルのオネーサンがいないのにスゴイ人だかりです。
東京モーターショー2017で各社から提案されていた歩行者や他車とのコミュニケーションを図るディスプレイを車に装着する…という時流に乗ってモデリスタからもディスプレイグリルの提案です。
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カスタムペインターROHAN井澤氏のソウルペイントを施したKUHL JAPAN PROJECT 2019 R35GT-R SSGTW
KUHLRACING-JAPANのKUHL JAPAN PROJECT 2019 R35GT-Rです。
毎年、新しいビジュアルを提供してくれるKUHLRACING-JAPANですが、今年は…アレ?去年と同じラインシェイカー?
R35GT-Rに巧みなマスキングテープによるラインをボディ全体に這わせたラインシェイカーというテクニックは去年の東京オートサロンで見ておりまして、当ブログ記事でも「クールレーシング驚きの塗装技術のGT-R 【 KUHLJAPAN PROJECT2018 NISSAN R35GT-R "THE LINE SHAKER"」でご紹介済み。
まさか去年と同じということはナイ…
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スバルWRX STIラリーコンセプトはEJ20エンジン・デビュー30周年記念車【WRX STI Rally CONCEPT】
EJ20エンジン・デビュー30周年記念で東京オートサロン2019に出展されたSUBARU WRX STI Rally CONCEPTです。
スバルといえば、このカラーリングといっていいWRブルーのボディにゴールドホイールのワークスカラーです。
WRCに参戦しなくなって久しいスバルですが、このWRブルーにゴールドホイールのカラーリングはスバルのWRCカムバックを期待せざるを得ないカラーですね。
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トーヨータイヤのマクラーレンMP4-12CはGT3規格のパイクスピーク参戦車両【TOYO TIRES McLaren MP4 12C GT3】
東京オートサロン2019のトーヨータイヤブースに展示されたマクラーレンMP4-12C.。
GT3規格で開発されたといいます。
これがただのマクラーレンMP4-12Cではないのです。
アメリカのコロラド州パイクスピークで開かれるパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムに参戦するために開発されたマクラーレンMP4-12Cなのです。
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日産e.damsのフォーミュラE、Gen2マシン【ABB FIA フォーミュラE選手権車両】
日産e.damsのフォーミュラE、Gen2 ABB FIA フォーミュラE選手権に参戦している日産e.damsのフォーミュラE。 Gen2(第2世代)となったフォーミュラEのスタイルはカッコイイ。 や ...
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トップフューエル・ホンダS660 タイプRRⅡはオリジナル・タービンで180馬力!【TOPFUEL ZERO1000 S660 タイプRRⅡ】
トップフューエル・ホンダS660 タイプRRⅡが180馬力達成! なんとホンダS660が180馬力! ノーマル64馬力のホンダS660が180馬力とはオドロキです。 実にノーマルS660の3倍近い馬力 ...
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乱人&SANOデサインの86Future Sports(ZN6)SD-2はドライサンプ3S-GTE換装の全日本ジムカーナ選手権参戦車
トヨタ86ベースの全日本ジムカーナ選手権に参戦する予定のエアロテック・ジャパンのトヨタ86です。
乱人(RANDO)ブランドを展開するエアロテックジャパンとSANO Designのコラボレーションによる86は、まるでトヨタ86が1枚皮を被ったようなデザイン。
ヘッドライトやテールエンドはトヨタ86でそこにカパっとボディーが被さっているように見えます。
SANO DESIGNの佐野雅幸氏は、光岡自動車の出身でオロチのFRPボディワークなども担当された経歴の持ち主。
そのボディワークのノウハウが生かされたインパクトのあるデザインですね。
しかも、見た目だけのドレスアップカスタムではなく、全日本ジムカーナ選手権に出場予定のレーシングカーだというから更に驚きます。