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車×3(轟Car3)


「東京オートサロン」 一覧

ラフ・ヴェルト・ベグリッフ【RAUH-Welt BEGRIFF RWB993 Heavenly】のポルシェ993

ラフ・ヴェルト【RAUH-Welt BEGRIFF RWD993 Heavenly】 RAUH-WELT BEGRIFF(ラフ・ヴェルト・ベグリッフ)のポルシェ993です。 以前記事にしました「ラウヴ ...

パンデムRX-7はビス留めワイドフェンダーのFC3S【TRA KYOTO PANDEM RX-7】

TRA京都のパンデムRX-7です。
蛍光ライムグリーンが目立つFC3Sはお馴染みビス留めワイドフェンダーで迫力満点。
しかもパンデムブランドですのでワークスタイプではなくFC3Sには定番ともいえるブリスターフェンダーでFC3Stのマッチングはバッチリ。
そこまでなら、今までのパンデムらしいで終ってしまいますが、フロントノーズに4連フォグランプをインストールしてラリーカーのようなイメージを追加しています。

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次期アクセラのマツダ3はソウルレッドクリスタルメタリックのカラーリング。SKYACTIV-Xと小型モーター搭載のマイルドハイブリッド車

東京オートサロン2019で見ておこうと思った車両の1台が、このマツダ3こと次期アクセラ。
市販型となってやや違いが見られましたが、ほぼ東京モーターショーで展示されたマツダ・魁コンセプトのシルエットを受け継いでいるように見えます。
フロント部分はイメージを残しつつ現在市販中のマツダ車方向に寄せられ、アゴの出ていたフロントスポイラーは少しアゴが上がって実用的になりました。

チョップドカーボンとは?VARISマグナムオーパスR35GT-Rのエアロに採用のフォージドコンポジット成形の新素材

チョップドカーボンという聞きなれないカーボンを採用したエアロを展示していたエアロパーツの有名メーカーVARISのR35 GT-R。
VARISで人気のマグナムオーパスシリーズのエアロに採用されたこのチョップドカーボン。
フロントスポイラーには普通のカーボン素材では見られない模様が浮き出ていますね。
これがチョップドカーボンの特徴なのです。

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TCWブース展示の4LAWS ナローポルシェはインフュージョン・カーボンボディが異彩を放つ

TCWブース展示の4LAWS ナローポルシェです。
4LAWSはTCW(Tokyo Custom Works)のカスタムプロジェクト。
インフュージョン・カーボンボディが異彩を放っています。
これはドライ・カーボン、ウェットカーボン両方の特製をもつカーボン技術で、ウェットカーボンより軽く、ドライカーボンより僅かに重いのですが、強度はウェットカーボン、ドライ・カーボンより高いというメリットがあります。
そんあ特殊なカーボンボディは明らかに他とは違うオーラを放っていました。

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モデューロ・ケンウッドNSX GT3のスーパーGT GT300参戦車両【Modulo KENWOOD NSX GT3】

東京オートサロン2019のケンウッドブースに展示されていたModulo KENWOOD NSX GT3です。
スーパーGTのGT300クラスにエントリーしているDrago CORSEのNSX GT3。
ケンウッドはこのDrago CORSEのNSX GT3のスポンサーでありますが、SUPER GTのGT500の全車両につけられている車載カメラはJVCケンウッド製のものが使われている関係性もあります。
そんなワケで、東京オートサロン2019のケンウッドブースにはModulo KENWOOD NSX GT3が展示。

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トヨタ・カローラ・スポーツ-TCR改 Ver.アドバンは架空のレーシングカー【 TOYOTA COROLLA SPORT-TCR改 Ver.ADVAN 】

トヨタ・カローラ・スポーツ-TCR改 Ver.ADVANです。
TCRにトヨタって参戦してたっけ?今年からトヨタがTCR参戦?と話題になったのが、このADVANブースに展示されたトヨタ・カローラ・スポーツ-TCR改 Ver.ADVAN。
実際にはトヨタがTCRに参戦とは表明していないのですが、トヨタがカローラでTCRに出場したら…という空想の中のレーシングカー。
今年開幕する、TCR Japan にタイヤをワンメイク供給する横浜ゴムならではのプロモーションですね。

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44GはホンダS660の専門ショップ!デモカーのストリート快適仕様とK4GP RACINGを展示

44GのホンダS660です。
44Gは「ヨンヨンジー」と読み、ホンダS660専門ショップ。
遠くからも分かるネオングリーンのロゴに惹き付けられて訪れた44Gのブースには2台のホンダS660が展示されていました。
1台は「44G ストリート快適仕様」でショップのデモカー。
もう1台はK4GP参戦用の「44G K4GP RACING」です。
ともに44Gで意欲的に開発されたパーツが組み込まれた44G自慢のデモカーです。

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バンザイ・スポーツ・ジャパンの半分塗装が剥がれたハコスカはスティーブ的視点のゼロセンモチーフ【Banzai sports japan】

バンザイ・スポーツ・ジャパンのハコスカです。
東京オートサロン2019の展示車両ですが、左右でカラーが違う?
ドライバー側右半分が高橋国光カラーで、パッセンジャー側左半分はエイジング処理されたウェザリング塗装。
これは一体?
高橋国光カラーのハコスカの塗装を剥がしたら、下からユーチューブで有名なスティーブ的視点のスティーブさんの所有するハコスカ・ゼロセンが現れたというコンセプトで製作された車両らしいです。

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クラリオンのトライクベース・オリジナルカートがとんでもなくカワイイ!女子社員デザインのハンドルレス電動カー

クラリオンブースで発見したカワイイ、電動カート。
市販車ではなく、トライクベースのオリジナルデザインの非売品です。
名前はまだないのだそうです。
これからも付かないかもしれない…。
今回の東京オートサロンでのカーサンの選ぶカワイイ車部門1位に選ばれました!
何の栄誉もありませんが、それくらいカワイイクルマ。
こういうクルマ、発売して欲しいですね。

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