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車×3(轟Car3)


「東京オートサロン」 一覧

絆7~KIZUNA7~伊藤笑会×D'zガレージ with RE雨宮のFD3S型RX-7は20BのNA3ローターにカスタム

「絆7」伊藤笑会×D'zガレージ with RE雨宮のFD3S型RX-7です。
もうボンネットを開けた中をご覧通り。
3ローターのロータリーエンジンが載っています。
FD3Sの13B2ローターを3ローターに換装するのはコスモ用20Bがあるので昔からよくやる手法ですね。
エンジン手前にインタークーラーがないことからNAであることも分かります。

ロータス・エキシージ・カップ430は速さを追求した10台限定モデル【LOTUS EXIGE CUP 430】

この東京オートサロン2019で日本初公開のロータス・エキシージ・カップ430です。
日本限定10台の限定モデルは速さを追求したモデル。
トヨタ製3.5リッターDOHC V型6気筒 VVT-I の2GR-FEにエーデルブロック製新型スーパーチャージャーとインタークーラーを採用したエンジンを搭載。
最高出力436ps、最大トルク440Nmを発生しています。

SONKIMLAND WESTFIELD by RE雨宮はウェストフィールドに13B-REWロータリーを組み込んで300馬力!

SONKIMLAND WESTFIELD by RE雨宮 RE雨宮のソムキムランド・ウェストフィールド(SONKILAND WESTFIELD)です。 イギリス、ウエストミッドランド州のキットカーメー ...

スターロードのフェアレディZ(S30)はのLEDヘッドランプを組み込んだフルレストアカー【STARROAD S30Z】

STARROAD(スターロード)の日産フェアレディZです。S30型のGノーズ。
240ZGのノーズ部分が空力を考慮して尖がったパーツがつけられていたことからGノーズの愛称で呼ばれています。
このSTARROAD(スターロード)のS30Zはフルレストア。
ドンガラ、フレーム状態までバラしてレストアしていく手間も時間もかかるフルレストアです。
ネオビンテージと呼べる現代の技術も盛り込んだ一歩進んだ旧車の姿を見せてくれています。

旧車レストアのスターロードのハコスカ(KGC10)はレストモッドのネオ・ビンテージカー

東京オートサロン2019のスターロードブースに展示された、ハコスカ。
ブルーグレーメタリックっぽいカラーリングが施されたハコスカです。
フルレストアを謳うスターロードのハコスカ(KGC10)。
フレーム状態にまでバラして手を入れていくフルレストアされています。
さらにネオ・ビンテージとしてアレンジが入っているのも魅力の一つです。

JUNオートメカニック420GTRは4.2リッター仕様で1500PSオーバーのR35GT-R

JUNオートメカニックのR35 GT-Rは1500馬力オーバーのワークスマシン レモンイエローのボディカラーといえばJUNオートメカニク。 展示車両すべてがこのレモンイエローにアルマイトブルーのグラフ ...

LB★WORKSのR35 GT-R Type.2ADVANカラーはカムイ・プロデュースのラッピング

ADVANカラーのLB★WORKS・R35 GT-R Type.2です。
リバティウォーク、メインブースのすぐ隣のスペースで注目を浴びていた1台。
LB★WORKS・R35 GT-R Type.2にADVANカラーが目立つ目立つ。
人垣が切れることがないので、全体をきっちり撮影することは難しく角度のきつい位置からの撮影です。

ダイハツ P-5はDAIHATSU技術研究会によるフルレストア

ダイハツP-5です。
1968年の日本グランプリでGP1クラス優勝のレーシングカーです。
古い車もちゃんとメーカーに残っているのだなぁと感心。
それにしてもピカピカの新車のような輝き。
さすがにレストアしたマシンだろうとは思いましたが、これが社命ではなく、有志によるレストアだと聞いて驚きました。
さすがにカーサン世代より前のレーシングカーで馴染みがなかったダイハツP-5ではありましたが、やはりレーシングカーはカッコイイ。
そして、その心意気もカッコイイ。

レクサス・UXモデリスタ・コンセプトはディスプレイグリル採用の未来カー【UX MODELLISTA Concept】

モデリスタ・TRDブースに展示されていたレクサス・UX MODELLISTA Conceptです。
フロントグリルにドーンとディスプレイが装備されたレクサスUX。
インパクトあり過ぎで、キャンギャルのオネーサンがいないのにスゴイ人だかりです。
東京モーターショー2017で各社から提案されていた歩行者や他車とのコミュニケーションを図るディスプレイを車に装着する…という時流に乗ってモデリスタからもディスプレイグリルの提案です。

カスタムペインターROHAN井澤氏のソウルペイントを施したKUHL JAPAN PROJECT 2019 R35GT-R SSGTW

KUHLRACING-JAPANのKUHL JAPAN PROJECT 2019 R35GT-Rです。
毎年、新しいビジュアルを提供してくれるKUHLRACING-JAPANですが、今年は…アレ?去年と同じラインシェイカー?
R35GT-Rに巧みなマスキングテープによるラインをボディ全体に這わせたラインシェイカーというテクニックは去年の東京オートサロンで見ておりまして、当ブログ記事でも「クールレーシング驚きの塗装技術のGT-R 【 KUHLJAPAN PROJECT2018 NISSAN R35GT-R "THE LINE SHAKER"」でご紹介済み。
まさか去年と同じということはナイ…

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