MINI GTの新製品LBシルエットワークスGTのウラカンがプレオーダー開始。リバティーウォーク35GT-RRはまだ？

投稿日：2020年1月17日更新日：2020年7月23日

リバティーウォークのLB-シルエットワークスGTがMINI GTの2020年新製品として東京オートサロン2020のMINI GTブースに展示されていたのはお伝えした通り。

MINI GTのＨＰを見ますとLBシルエットワークスGTのウラカンのプレオーダーが始まったみたいですね。

MINI GTのLBシルエットワークスGTのウラカン

ライトグリーンのリバティーウォークのLBシルエットワークスGTのランボルギーニ・ウラカンです。

こちらがMINI GTの2020年の新製品。
大きく張り出したスｰパーＧＴのレーシングカーを彷彿とさせる前後フェンダーもしっかり再現されています。

試作品と思っていましたがプレオーダーが開始という事で、製品版と同等なのでしょうね。

すぐにでも発売されそうと思ったわけです。
ほぼ製品版なわけですから。

こちらはLBシルエットワークスGTのウラカンのレッド。
MINI GTでプレオーダーが始まったのは、こちらのロッソマースのカラーです。

商品名はLBシルエットワークスGTではなくLB★WORKSの名前で表記されています。

カラー的にはライトグリーンのほうが好みではありますが、ランボといえばレッドでもありますから順当な発売順ですね。

LBシルエットワークスGTのウラカンと同じMINI GTの新製品の棚に並んで展示されていたLBシルエットワークスGTの35GT-RR。

ミラーやホイール、リアウィングなどがレジン成形みたいな色なので、ウラカンとは違い、まだ試作品の段階のようですね。

同じくMINI GTの新製品としてBMW M4も展示されていました。
こちらは35GT-RRより塗装がされているので、早い時期の発売となりそうですね。

こちらは既存のホンダ・シビック・タイプRにブリッツのカラーリングを施した1/64ミニカー。ブリッツ・タイプR。

東京オートサロン2020のブリッツブースでも先行発売されていたようですが、見落としていました。
もっともパンデムR35 GT-Rを購入していましたから2台は買えませんでしたが…。

先行発売されていたことからも早い段階で一般発売されそうですね。

誰しもがHKS！と認識できるカラーリングのこちらは、ホンダ・シビック・タイプRのHKS2018タイムアタックと名付けられたMINI GTの新製品。

すでにMINI GTのホームページではプレオーダーが始まっていますね。

今年もMINI GTのラインアップは充実してきそう。
手ごろな価格がイイですよね。

MINI GTの新製品LBシルエットワークスGT、楽しみですね。