今年も無理しないで昼頃から行ってきました東京オートサロン。
とは言っても今年は仕事が忙しく朝まで仕事をしてましたが終わらず、日曜日にやるわ。と、仕事が終わらぬま行ってきました。
少し寝てから昼頃から行ってきたので睡眠不足という点では無理しているので無理してないってわけではありませんね。
駅を降りて会場に向かう人たちはかなりの数でしたが東京オートサロン入場口はそんなに混んでませんでしたね。
仕事で行けない可能性があったので前売りは買わずにいたので当日券を購入です。
さあ会場へ参りましょう!
1年ぶりの東京オートサロン。
相変わらずの盛況でテンション上がりますね!
それでは、今回の東京オートサロン2020で注目したブースをご紹介。
リバティーウォーク
ビジネスニュースでも紹介されたリバティーウォークは注目度は高かったですね。
画像は東京オートサロン2020で初公開されたLB-ER34スーパーシルエット スカイライン。
トンチが利いていながらカッコイイ。
シルエットフォーミュラ世代にはストライク!な1台です。
OSK Automotive【RWB Rough Rhythm MARTINI】
OSKオートモーティブブースに展示された RWB (Rauh-Welt Begriff) のポルシェ993 カレラ2S。
当ブログでもRWBポルシェはご紹介していますが、マルティーニ カラーは圧巻でしたね。
隣にはDPLS × RWBブースがあってポルシェ一色でした。
ヴァリス
エアロパーツのヴァリスではロスマンズカラーを彷彿とさせるSUPREME80を展示。
90スープラが多い中、マット仕上げのロスマンズっぽいカラーの80スープラは目立ってましたね。
HKS
90スープラはかなりの数が展示されていましたがHKSの90スープラは纏うオーラが違っていましたね。
HKSでは3台の90スープラが展示。
力が入っています。
RE雨宮
ロータリーエンジンの雄、RE雨宮ブースにはSA型RX-7とロータスヨーロッパが展示。
SAもですが、RE雨宮とロータスヨーロッパの組み合わせは懐かしい。
もちろんエンジンはロータリーエンジでロータスは20B3ローター、SAは13B2ローターを搭載しています。
ROHAN
ROHANブースにはレッドとブルーの2台のダッジが鎮座。
HELLCATとR/T SHAKERが展示。
グラインダータトゥーをはじめとする職人技が光ります。
McLaren Automotive
東京オートサロン初出展のマクラーレンブースにはマクラーレン GTと720S Spiderの2台が展示されていました。
マクラーレン GT は去年日本でも発表されたモデルで実車が見られたのはヨカッタです。
ROBERUTA
ROBERUTAブースにはメルセデス・ベンツ CLK-GTR!が登場。
ジャガーXJR 15 LMも展示されおじさん世代に直撃のラインナップ。
TVにも出たアヴェンタドール、F50が注目を集めていましたが、カーサン的にはこちらのほうが気になっちゃいました。
TOYOTA GAZOO Racing
人が一番多かったのがTOYOTA GAZOO Racingのブース。
特に発表されたGRヤリスはご覧の通り。
まともに撮影できない状態でした。
日産自動車
日産自動車ブースはスカイライン400Rスプリントコンセプトがヨカッタ。
マットグレーとホワイトにネオングリーンが鮮やかでした。
ホンダ
ホンダはシビックタイプR。
あんまり変化を感じない…マイナーチェンジだから仕方なし。
マツダ
マツダブースではMAZDA3 モータースポーツ コンセプトが見たかった。
グレーのカラーリングがカッコイイ。
ロードスターも同様のカラーリングでこちらもカッコヨカッタ。
まだまだカッコイイ車がたくさん展示された東京オートサロン2020、ミニカーと併せて順次ご紹介していきますゾ。
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