HONDA S660【画像資料その２】Honda ウエルカムプラザ青山展示車両さらに詳しく！

投稿日：2016年12月27日

さて、ホンダＳ６６０の画像資料その２です。
何の役につ立つのかわかりませんが、部分部分で写真を撮って置きました。

今回はテールエンドを中心に撮影した画像です。
では、ＨＯＮＤＡ　Ｓ６６０を詳しく見てみましょう。

コレだけだとS660のどこの部分か分かりませんね。エンジンフードの上のルーバーです。

こちらはリアブレーキの冷却用のダクトでしょうかね。

フロントマスクと意匠を同じにしているテールランプ＋リアガーニッシュ。ヘッドライトと比べると大人しめ。

ウィンカーとブレーキランプを囲むように配置されたテールランプです。

何故かテールランプをたくさん撮影していたカーサン。

あらゆる角度から撮影してます。

こんなに撮ったっけ？

ガーニッシュの内部にテールランプも封入されています。

ホンダマークを挟む左右にバックランプがあります。反射してしまってよく分かりませんね。

リアバンパー下のルーバーがかなりデカい。サイドからの流入だけではなさそうでエンジンからの熱も放出しているのかも。

マフラーはセンター出しオーバル？ターボの割には径が細いですね。

と言うわけで、S660の部分部分をクローズアップしてお届けしました。
プラモデルを作るときや３ＤＣＧでｓ６６０を作るときの参考にでもなれば幸いです。

やはりミッドシップの軽自動車と言うことで、冷却のためのダクト＆ルーバーがたくさんありますね。
今回見ることは出来ませんでしたが、車体下部にはホンダＳドリームと同様、ＮＡＣＡダクトが装備されてエンジンルームにフレッシュなエアが導かれています。

エンジンルームも見たかったんですが、この後に忘年会が控えていて時間があまりなく断念しました。
このＳ６６０の前にはＮＳＸも鎮座していたのでこちらも激写。

順次ＮＳＸの画像もお届けできると思います。

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