リープデザインのランボルギーニ・ウラカンスパイダーLP610-4です。
東京オートサロン2020で展示されたカスタムカーです。
リープデザインの3点エアロを組み込んだランボルギーニ・ウラカンスパイダーLP610-4は、ランボルギーニ・ミウラに採用されていたボディカラーの ヴェルデ・スキャンダル(Verde Scandal)が目を惹くカスタム・ランボルギーニ。
エアロはフロントスポイラー、サイドステップ、リアウィングの3点で、それぞれ、FRP製とカーボンファイバー製が用意されていて、フルエアロ3点キット のFRP製が:756,000円、カーボン製が906,000円。
マフラーはパワークラフト製ハイブリッドエキゾーストマフラーシステム、サスはNOVITEC製、ホイールは Hyper Forgedwheels のHF-DiCです。
リープデザインは、大阪市のオオハタ自動車を母体としてオリジナルエアロをプロデュースしているブランド。
ランボルギーニの他、マセラティ・フェラーリ・ベントレーのエアロも手掛けています。
リープデザインのエアロは受注販売で、コンプリートカーの販売も行っているようです。
ヴェルデ・スキャンダルのカラーとオリジナルエアロでかなり目立っていた LEAP DESIGNのランボルギーニ・ウラカンスパイダーLP610-4。
東京オートサロンでスーパーカーカスタムは数多くありましたが、その中でも、目を惹く1台でしたね。
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