東京オートサロン2020のリバティーウォークブースで限定発売された、MINI GTのLB-シルエットWORKS・ウラカンGT。
カーサンもリバティーウォークブースはサルっと確認したのですが、この時にはすでに売り切れだったのか、見落としたのかは分かりませんが、見かけませんで、手に入れることが出来ていませんでした。
ところが、なんと仲間が手に入れていたことが判明!
見せてもらうことにいたしました。
コチラです!
彼はブリバリしない派なのでパッケージのまま撮影です。
ブリスターパックで台紙はブラックベースでLBWKと入っています。
今までカーサンが手に入れたMINI GTのボックスアートはミニカーの写真でしたが、こちらは実車のリバティーウォークLB-シルエットWORKS・ウラカンGTが使われていました。
ミニカーの画像が間に合わなかったのですかね?逆に限定っぽくてイイかもしれません。
MINI GTのLB-シルエットWORKS・ウラカンGTをじっくり(パッケージの外から)
ホワイトのボディーカラーはリバティーウォークのHPにも掲載されている定番カラー。
ルーフはブラックです。
やはりリバティーウォークのHPに掲載されているLB-シルエットWORKS・ウラカンGTを再現しているようで、細かいステッカー類も印刷されています。
僅かにリアウィング上の「LBWK」だけHP掲載車両とは違いますね。
目立つところなのでミニカー制作のための取材時には「LBWK」のロゴはなかったのかもしれません。
細かいところで言えばフロント開口部の小さなレッドのストライプも入っていませんね。
ヘッドライトとテールライトはクリアパーツ。
テールライトのレッドの塗りが少し雑なのは残念なところですが1/64スケールのミニカーなのでそこまで気になりません。
チタンマフラーの焼け色もアルマイトブルーで再現。
細かいパーツの塗分けも良くできていますね。
というわけで、東京オートサロン2020で限定発売されたMINI GTのLB-シルエットWORKS GT・ウラカンGTを見て参りました。
仲間が手に入れてくれていた(別にかーさんのためではない)おかげで、ブリスターパック越しではありますが見ることが出来ました。感謝!です。
てっきり東京オートサロン2020限定のマットホワイトが1stカラーと思っていたのですが、予約の始まったMINI GTのLB-シルエットWORKS・ウラカンGTはロッソマーズのカラー。
1stカラーはロッソマーズのようですね。
発売が楽しみです!
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