アストン・マーチンDB11(Aston Martin DB11)
最新のアストン・マーチンDB11が展示されていたのはブリヂストンブース。
POTENZA S007標準装着ということでブリヂストンブースへの展示となったようです。
この写真を撮ったのはもう閉館間際。
いつもならぐるっと周りを撮影するところですが、時間がないので撮影枚数これっぽっち。
残念です。
以前ご紹介のホットウィールDB10かと、思いましたが、こちらはDB11。
最新のアストン・マーチンです。
では、撮影枚数少ないですが、アストン・マーチンDB11を見てみましょう。
アストン・マーチンDB11(Aston Martin DB11)前
アストンの顔とも言うべきフロントグリル。
その昔、高速道路でカーサンの後ろから迫ってきたアストンマーチン・バンキッシュ。
そのフロントマスクのグリルが特徴的ですぐ道を譲りました。
アストン・マーチンDB11(Aston Martin DB11)後
低いルーフラインと高めのウェストラインで、ホットウィールっぽい?
高い位置までえぐれ込んだリアバンパーのアンダー部分から大分テールエンドのボリュームが軽めに見えます。
軽快な感じが出ています。実際のサイズ感はさほど変わらないのでしょうが、重々しい感じというより軽快感があります。
V型12気筒 5.2リッター、ツインターボエンジンは608馬力を発生。最大トルク71.4 kgmは静止状態から100km/hに達するまで 3.9秒のモンスター。
最高時速は実に322km / hに達します。
とにかく時間がなくってちゃんと見られていないのと写真が撮れていないのが残念でした。