サーキットの狼のランボルギーニ・カウンタックのトミカ
スーパーカー世代にとってランボルギーニ・カウンタックは憧れの1台。
大人になった今でも特別な存在ですね。
やはりシザースドアの魅力は子供たちにインパクトがあって、子供たちはランボルギーニ・カウンタック派が多数でしたね。
通り名ですが、1文字も本名は入っていないキャラ。
ランボルギーニ・カウンタックは先日、ホットウィールのポリスカーを手に入れていますが、奇しくも、同じブラックボディ。
サーキットの狼でハマの黒ヒョウの駆るランボルギーニ・カウンタック
先にご紹介の3台より後年の金型という事もあり、かなり慣れた感じが見える、サーキットの狼のトミカ、ランボルギーニ・カウンタック。
ご覧の通り、出来は良くって、フロントからの眺めはなかなかの出来。
テールエンドはテールランプを印刷にする前提のためかモールドが浅く雑な感じにも見えます。
エアダクトが少し小さい?サーキットの狼のトミカ・ランボルギーニ・カウンタック
インジェクションの関係からかドア後方のエアダクトが少し小さめ。
すごいのはリアウィング。ボディと接することなく成形されています。
サイドビューはかなりイイ感じ。
車高も低く設定されていて走行と見た目の両面でちょうどいいくらいではないかと。
エンジンフード開閉ギミック搭載のサーキットの狼のトミカ・ランボルギーニ・カウンタック
エンジンフードの開閉ギミックのついた、サーキットの狼のトミカ・ランボルギーニ・カウンタック。
同じサーキットの狼のトミカ・ロータス・ヨーロッパとはちがい、しっかり開いたまま自立する仕組みになっています。
トミカの進化の過程が分かりますね。
ホットウィールのランボルギーニ・カウンタックとトミカのランボルギーニ・カウンタックを並べて
ホットウィールのランボルギーニ・カウンタック・ポリスカーと並べてみました。
トミカのほうが少しワイドな感じです。
どちらも出来はいいので、並べるといろいろ違いがあって面白いです。
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