ホットウィールの'49フォードF1です。
先日のホットウィールの発売日はコロナの影響で行けませんでしたが、週明けぼ月曜日に用事にかこつけてヤマダ電機で手に入れたホットウィールの内の1台。
2013年のニューモデルながら実車を再現しようと作られています。
やや直線的な部分がありますが、実車の雰囲気をよく捉えています。
チョップドルーフなどの大規模なカスタム仕様ではないですが車高は低く作られています。
フェンダーも下方に延長されているカスタムがされているようです。
たくさんのカラーバリエーションが発売されている'49フォードF1ですが、そのなかでも、1,2を争うキレイさ。
ショーモデルのようにパっと見でキレイと思えるカラーリングがイイですね。
何気にフロント、リアともにゴールドのピンストライプが入ってます。
抑えめに入っているのがイイかんじです。
ホットウィールロゴの場所はイマイチかな。
荷台はカシメのためボディ側ダイキャストが荷台に及んでいます。
プラパーツの荷台はブラック。
カラー的にはもうひとひねり欲しいところではありますが、無難なブラックで違和感はありません。
シャシーがメッキ塗装なのでボディが薄く見えます。
ディッシュカバーが意外と似合っていますね。
ベーシックカーなので3面に印刷があります。ボディ両サイドとリアパネルにフォードのロゴ、そしてテールランプのレッド。
発売日ではありませんでしたが、なかなかイイモノがゲットできました。
この手は好みが分かれるので、残っている店は残っているのですが。
何にしても手に入ってヨカッタです。
ヨカッタ!
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