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車×3(轟Car3)


ホットウィール

ヤマダ電機にはホットウィールの実車がまだあった。

投稿日:

昨日の金曜日、急遽プリンターのインクが必要になりヤマダ電機へ。
ここのヤマダ電機は先日行ったヤマダ電機ですので、ホットウィールの目ぼしい残りはありません。

しかし、プリンターのインクもありません。
今日中に送りたい書類でしたので、仕方なく近くのビックカメラに行くも、こちらにもなく…。
大分前のプリンターのため、インクを置いているところも少なくなっているようです。

で、3件目のヤマダ電機でようやく手に入れましたのが、探していたインクと、コチラ。

当ブログをご覧の皆さんはインクには興味がないと思いますが、ホットウィールのコチラは興味があるはず。
ホットウィール発売日からほぼ一週間経過していましたが、2005フォード・マスタングが残っていました。

以前「SEMAショー2014で展示された2005 Ford Mustangのホットウィール」で手に入れていた 2005フォード・マスタングですが、ダークグリーンの 新作は軍用車みたいで面白い。

もう1つはファンタジーカー?いえいえ、こちらは実車も存在する版権物のホットウィールです。

その名もロボカー(通称)。
ロボレース(RoboRace)という自動運転車によるレースの開発車両でAIによるレースを目指しています。

これがカッコイイ!即購入を決定です。

2005フォード・マスタング

カスタムされた 2005フォード・マスタング のホットウィールです。
イカついフロントスプリッターが目立ちますが実車のあるカスタムカーです。

何といってもカラーリング。
ダークグリーンのボディーカラーは軍用車的。
そこにイエローのグラフィックを印刷しています。

イカつさが増すカラーリングです。

ロボレース・ロボカー

こちらもカラーリングで「お!」っと思ったロボレース・ロボカー。
売り場で見たらどう見てもファンタジーカーでしょうが、実車を見ると先進的でカッコイイ。

カーサンはロボレースの存在を知らなかったのでネットで調べるとプロトタイプは2017年には登場していましたね。

まったく知りませんでした。

AIによる完全自立自動運転で走り、実際グッドウッドフェスティバル・オブ・スピードで実車が走行しています。

しかし、その後DevBot 2.0となると人間も乗ることに…。
やはりAI完全自立自動運転は難しい?

2021年フルシーズン化を目指していると言うことでしたが、ネットを見る限り現状では新たな進展はなさそう…頑張ってほしいですね。

ホットウィールはすでに3台目でした。

他2台も欲しくなっちゃいましたよ。

 

 

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