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華やかなTOYOTA GAZOO Racingブースでカーサンの目を惹いたトヨタ・ヴィッツTGRコンセプト。
世界初披露です。
ヴィッツのＧ’ｚをさらに進化させるカスタマイズが施されたコンセプトモデルです。

２０１６年スーパーＧＴ、ＧＴ５００クラスのチャンピオンとなった車両です。
ヘイキ・コバライネン選手、平手晃平選手のドライブした３９号車。
２０１６年で引退となったレクサス　ＲＣ　Ｆでのチャンピオン獲得は劇的ですね。

通りすがりのドンキホーテでワゴンセールにぶっこまれているトミカのルノーメガーヌＲＳを発見。
悲しく放り込まれているメガーヌが可哀想になり１９８円という価格もあって購入。
トミカをブリスターパックで買うのは初めて？かな？

トヨタのC-HR好調のようで月販目標を大きく上回ってＳＵＶ市場が盛況です。
ニュルブルクリンク24時間耐久レースに発売前の車両で参戦するというのはプロモーションとしても効果的だったのではないでしょうか。

トヨタのＷＲＣ復帰を記念したトヨタのＷＲＣ参戦ヒストリーブースが用意されていました。
３台の展示車両は全てセリカで３代目～５代目までのセリカを展示。

2012年型マスタングをカスタマイズしたミニカーです。
バンパー、サイドステップ、オーバーフェンダー、大型リアウィングが装着されています。
チェックパターンがカラフルです。

トヨタがＷＲＣ復帰ということでこのヤリス（ヴィッツ）ＷＲＣで世界選手権を戦います。
先頃のＷＲＣ復帰第１戦モンテカルロラリーでヤリ-マティ・ラトバラ、ミーカ・アンティラ組の１０号車が２位に入る快挙を見せました。おめでとうございます～。

新型シビックのセダンです。すでにご紹介のシビック・タイプＲ、シビック・ハイブリッドと、このシビック・セダンの３台がホンダ・ブースで展示されていました。
ご覧のとおり、他の２台と比べると地味な印象ではあります。
それは見ている人の数からも明らかでしたが、全体的なバランスは取れているイメージです。

デカいウィングがカッコイイダッヂ・バイパー。
スカイブルーはダッヂ・バイパーのイメージにあまりないカラーですが、要所要所にブラックとホワイトを入れて締まった印象に。TOYOタイヤのロゴも入ってレーシーです。

新型シビックのハイブリッドをご紹介。
この間のシビック・タイプＲとは真逆のハイブリッドカーです。
同じシビックの中でスピードを求める車と燃費を重視する車のまったく性格の異なる車がラインナップされている所が面白い。