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次期アクセラのマツダ3はソウルレッドクリスタルメタリックのカラーリング。SKYACTIV-Xと小型モーター搭載のマイルドハイブリッド車
東京オートサロン2019で見ておこうと思った車両の1台が、このマツダ3こと次期アクセラ。
市販型となってやや違いが見られましたが、ほぼ東京モーターショーで展示されたマツダ・魁コンセプトのシルエットを受け継いでいるように見えます。
フロント部分はイメージを残しつつ現在市販中のマツダ車方向に寄せられ、アゴの出ていたフロントスポイラーは少しアゴが上がって実用的になりました。
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イグニッションモデルのロケットバニーRX-7(FD3S)は1/64スケールとは思えない限定カラーの高クオリティ・ミニカー
2019/02/01 -イグニッションモデルignitionmodel, マツダ, ミニカー
イグニッションモデルの1/64スケール、ロケットバニーRX-7です。
ビス留めワイドフェンダーで人気のロケットバニーエアロのFD3S型RX-7です。
限定色のメタリックグリーン(ジェイド・グリーン)のボディカラーがカッコイイ。
細部まで細かく作られていて、1/64スケールとは思えません。
ロールケージからトランク内のスペアタイヤをいれる穴まで再現。
ホイール内のブレーキディスクもリアルで素晴らしい。
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ブリッド×ミューレンのシートを載せたマツダ・ロードスターはホログラム・ラッピングに注目!【 BRIDE×Mu-Len Fantasista Monte Micra MAZDA Roadster 】
ご覧ください!虹色に輝くマツダ・ロードスター。
こちらはブリッドのブースに展示されていたロードスターで、デルタ工業という、やはり自動車のシートを開発している会社とこのコラボで誕生したBRIDE×Mu-Len Fantasista Monte Micraというシートのデモのために展示されていた車両です。
シートの快適性に拘るデルタ工業の製品、ミューレンのシートとブリッドのレースなどで育ったノウハウが融合。
まだ市販されていませんがロードスター専用シートとして開発中のもの。
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4ローター13BのドリフトマシンRE雨宮K&N D1 RE4rotor FD3S【D1グランプリ2018シリーズ参戦車両】
RE雨宮K&N D1 RE4ローター FD3S D1グランプリ2018シリーズ参戦車両 RE雨宮の東京オートサロン2018ブースに展示されていた、もう1台のRX-7はD1グランプリの2018年 ...
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KRCのFDは絶影(ZETSUEI)CFI-02Rという名のRX-7【画像資料】東京オートサロン2016展示車両
ホットウィールにありそうなRX-7。
会場で見たときはものすごいインパクトありました。
フロントフェンダー後端が抉れて剥き出しになった部分に整流版をぶち込み、リアはご覧のとおりバンパーごとオミットされています。