ホットウィール 2018ホンダ シビック タイプR
2018ホンダ・シビック・タイプRのホットウィールです。
チャンピオンシップホワイトを模したカラーリングはホットウィールの2ndカラー。
以前、カーサンが手に入れた 2018ホンダ・シビック・タイプRのホットウィール は、真っ赤なフレームレッドを模した新車でしたが、2ndカラーはチャンピオンシップホワイト。
歴代TYPE Rに受け継がれるというチャンピオンシップホワイトが シビック・タイプRには似合いますね。
しかし、この 2018ホンダ・シビック・タイプRの実車は「まもなく販売終了」とアナウンスされていて、実車は販売されなくなるらしい。
それはタイプRのみで他のシビックは販売継続といいます。
実際、ホンダの公式ホームページにはフレームレッドはカタログ落ちしていてチャンピオンシップホワイトしかラインナップにありません。
噂ではモデルチェンジするといわれていますので、アップデートされるということでしょうかね。
楽しみですね。
チャンピオンシップホワイトの2018ホンダ・シビック・タイプRのホットウィール
出来に関しましては以前の記事、フレームレッドの 2018ホンダ・シビック・タイプRのホットウィール の記事をご覧ください。
今回はチャンピオンシップホワイトのカラーリングで見えてきた、 2018ホンダ・シビック・タイプRのホットウィール を見ていきましょう。
真っ先に気になったのはテールランプが少し寂しい。
フレームレッドのカラーリングでは気になりませんでしたが、ベースがソリッドなホワイトのチャンピオンシップホワイトとなったことで目立っています。
ウィンドウはスモークタイプでインテリアはレッドの 2018ホンダ・シビック・タイプRのホットウィール
フレームレッドの 2018ホンダ・シビック・タイプRのホットウィール もそうでしたが、ウィンドウはスモークタイプ。
インテリアはほとんど見えません。
よーく覗いてみますとインテリアはレッド。
フレームレッドの 2018ホンダ・シビック・タイプRのホットウィール はブラックでしたね。
リムはレッドの 2018ホンダ・シビック・タイプRのホットウィール
タイヤ&ホイールとのバランスも良い 2018ホンダ・シビック・タイプRのホットウィール 。
規格品のタイヤと丁度いいバランスにできたのはイイですね。
レッドのリムもカッコイイ。
サイドウィンドウはドア側にもう少し下がるとイイ感じになりそうです。
2018ホンダ・シビック・タイプRのホットウィールのリアバンパーに塗装の剥がれが…
チャンピオンシップホワイトになって残念な点がもう1つ。
前後バンパー両サイドのダミーダクトのメッシュがメッシュではないところがホワイト地が出てしまっていてカッコ悪い。
ここはメッシュをモールドしてしまっているので印刷が奥まで届きにくいようです。
タンポ印刷ならブラック地にグレーかなんかでメッシュネットを描いてもらって印刷したらよかったと思うのですが。
あと、これは個体差ですが、リアバンパーに塗装の剥離が見られます。
塗装の質は悪いですね。
シャシー裏はフラットボトムな 2018ホンダ・シビック・タイプRのホットウィール 。
市販車とは思えませんね。
フレームレッドの 2018ホンダ・シビック・タイプR と並べて
ホットウィール1stカラーの 2018ホンダ・シビック・タイプRと並べてみました。
やはりカラーリングが変わると印象がだいぶ変わりますね。
実車の販売終了前に発売された チャンピオンシップホワイトの2018ホンダ・シビック・タイプR のホットウィール 、手に入ってヨカッタ。
アップデートされた ホンダ・シビック・タイプR にも期待ですね。
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