LB-WORKS × Y’z one BMW i8 No.001
リバティーウォークとY'z ONEのコラボBMW i8です。
Y'z ONEは兵庫県のBMWカスタムショップ。
そのY'z ONEとリバティーウォークのコラボレーションで誕生したのがLB-WORKS × Y’z one BMW i8 No.001です。
去年、ラスベガスで行われたSEMA SHOW2018で発表されました。
近未来的なBMW i8にビス留めワイドフェンダーを装着した時代ギャップをアクセントにしたリバティーウォーくらしい仕上り。
カラーリングが違うので、SEMAショーの車両とは別のものと思われます。
カスタムしなくてもインパクトのあるBMW i8をさらにバージョンアップしたリバティーウォーク×Y'z ONE。
フロント、サイド、リアのディフューザーの他にワイドフェンダーの有り/無しと、リアウィングがGTウィング/ダックテールスポイラーの組合せの違いで4パターンが用意されています。
LB-WORKS × Y’z one BMW i8
LB-WORKS i8 ver.1
ビス留めワイドフェンダー有りでリアウィングがGTウィングのバージョン。
LB-WORKS i8 ver.2
ビス留めワイドフェンダー有りでリアウィングがダックテールスポイラーのバージョン。
LB★PERFORMANCE x Y’z one i8 ver.1
ビス留めワイドフェンダー無しでリアウィングがGTウィングのバージョン。
LB★PERFORMANCE x Y’z one i8 ver.2
ビス留めワイドフェンダー有無しでリアウィングがダックテールスポイラーのバージョン。
というラインナップ。
更に素材がFRP製とCFRP(カーボンファイバー)製が用意されて、オーナーのお好みに合わせてのカスタムが可能です。
リバティーウォークでは、ビス留めワイドフェンダーのラインナップをLB-WORKS、ワイドフェンダーレスのラインナップをLB★PERFORMANCEと呼んでいます。
上記の表記でLB★PERFORMANCE x Y’z oneとあるように、ワイドフェンダー有り無しで販売チャンネルの差別化もされているようです。
ワイドフェンダー有りがLB-WORKSブランドから、ワイドフェンダー無しはY'z ONEブランドからという住み分けのようです。
東京オートサロン2019で展示されていたのは、LB-WORKS i8 ver.1キットを組み込んだバージョンで、LB-WORKSのビス留めワイドフェンダーとGTウィングが装着されています。
LB-WORKS × Y’z one BMW i8 No.001
ダークカラーのボディが迫力のLB-WORKS × Y’z one BMW i8 No.001。
フロントフェンダーはLB-WORKSビス留めワイドフェンダー。
サイドにはディフューザーが装備されています。
リアフェンダーもLB-WORKSのビス留めワイドフェンダー。
車高はAIRREXのエアサスペンションで車高調整が可能です。
リアアンダーにはディフューザー、GTウィングのタイプ1が装備されています。
BMW i8というだけで、おお!と思ってしまうのに、LB-WORKS × Y’z one BMW i8のパーツを装着したことで更にかなりの目立ち度。
全世界向け発売ならではのエアロパーツですね。
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