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車×3(轟Car3)


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懐かしのADVAN HFタイプDを履いたハコスカGT-Rはインジェクション仕様!【東京オートサロン2018アドバンブース】

ADVANブースに展示されていたハコスカGT-Rです。
もう閉館間際で大慌ててで館内を回っていたので、このハコスカの足元にカーサンが憧れたアノタイヤが履かれているとは…。
まったく気が付いておりませんでした。
カーサン憧れのそのタイヤとは、ADVAN HF type D。
おじさん世代なら誰しも知っている(?)あのタイヤです。

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京商のコンビニ・ミニカーくじがファミマ&サークルKサンクスに帰ってきた2018!販売継続か聞いてみた!【1/64CVS MINICAR】

2018/03/09   -ミニカー, 京商(kyosho)

最後に京商のコンビニ・ミニカーコレクションがサークルKサンクスとファミマで発売されたのは2016年12月。
集客率のいいフェラーリをもってしてもファミリーマートに継続されなかったKYOSHO CVS MINICAR COLLECTION。
そこから1年以上経過し、2018年3月に、なんとKYOSHOミニカーくじは帰ってきた!
長かったですね~。今回はランボルギーニ。
チェンテナリオを筆頭に歴代発売されたランボルギーニのカラーバリエーションで構成されています。

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VARIS SUPREME JZA80は新型スープラに負けない最高のスープラを目指した究極のマシン

エアロパーツメーカーとして有名なバリス。
そのバリスのブースに展示してあったのはトヨタの80スープラ。
名前を「SUPREME JZA80」。
スープリーム?スプリーム?辞書で調べますと「最高の」という意味があるようです。
専門誌「オプション」によれば、「シュプリーム」と呼んでいるようです。
その名のとおり新型スープラにも負けない最高の80スープラを目指したmシンです。

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アオシマのガチャ、1/64サンバーコレクションはジブリのネコバスとサイズピッタリ?!

2018/03/07   -未分類

アオシマ1/64サンバーコレクション(ブラック)ガチャミニカー アオシマ文化教材社のカプセルトイ、1/64サンバーコレクションのブラックボディをゲットです。 いわゆるガチャで買えるミニカーです。 前作 ...

ラウヴェルト・ベグリフ(RWB)のポルシェ…その名もStella 2 【 Rauh-Welt Begriff -RWB- PORSCHE Carrera 2 】

ラウヴェルト・ベグリフ(RWB)のポルシェ964カレラ2、RWB Stella 2です。
世界のポルシェオーナーに名を馳せていると言うラウヴェルト・ベグリフ(RWB)。
ドリフトで有名だったラフ・ワールドの中井氏が立ち上げたブランドで必ず中井氏が手を入れチューニングを施すという信頼感とご覧のとおりのただのポルシェとはワケが違うと分かるスタイルで世界中からカスタム依頼があるといいます。

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ホットウィールの’77ポンティアック・ファイヤーバードはフレアパターンのブルーの反射が素晴らしい 【Hotwheels '77 PONTIAC FIREBIRD】

ホットウィールの77年式ポンティアック・ファイアーバードです。
今月もホットウィールの発売日の土曜日は仕事でしたので仕事終わりにトイザらスへ。
意外や意外。結構ホットウィールの実車が残っていたのですが、全部持っているミニカーでしたので今回はスルー。
収穫ナシかと思いましたが閉店間際のバースデイに寄ってみたところ。こんなマシンが手に入りました。
それがホットウィールの77年式ポンティアック・ファイヤーバードです。

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クールレーシング驚きの塗装技術のGT-R 【 KUHLJAPAN PROJECT2018 NISSAN R35GT-R "THE LINE SHAKER"

クールレーシングのニッサンR35GT-Rです。
クールレーシングといえば、ボディ全体にエングレービングを施したゴールドとシルバーのR35GT-Rが思い出されますが、今回のR35GT-Rも手間と職人の技が注ぎ込まれています。「ラインシェイカー」と名づけられたその技術。
気の遠くなるほどの手間の掛かる職人芸でした。

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マッチボックスの2015年型クライスラー300はパールホワイトでキレイ【Matchbox '15CHRYSLER 300 】

マッチボックスの’15クライスラー300です。
モデルチェンジした300。個人的には、マイナー前の4つ目の顔がレトロっぽくて好きなのですが、チョップドっぽいスタイルはなかなかカッコイイ。
同じマテル傘下のホットウィールと方向性を違えているマッチボックスのミニカーはリアル志向とうことで、こちらのクライスラー300もリアル志向でいい感じ。

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HKS TRB-04は筑波でFF最速目標のスイフトスポーツ

HKS TRB-04、スイフトスポーツです。
オーバーフェンダーがこんもり大きく膨らんでマッシブなスイフトスポーツです。
ノーマルで車両重量が1トンを切るスイフトスポーツ。
そこにHKSの持つノウハウがつぎ込まれて、筑波サーキットFF最速を目指すといいます。
目標は55秒台。もともとメーカーチューンか?ってほど手の加えられていたスイフトスポーツ。
6速MTはクロスレシオで直噴ターボエンジンのパワーを生かす設計。
驚いたのは、ボディにスポット増しが行われている点。
ノーマルでスポット増しされているとは。
スズキも本気ですね。

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エラー品ホットウィール ’67年型シェビーC10は単なるハズレの欠陥品 【 Hotwheels '67Chevy C10 】

もうね、持ったときから違和感がありましてね。このホットウィールの’67シェビーC10。
それくらい傾いちゃってます。
エラー品というほど価値のあることでもなく、単なる組み立てミスのハズレの個体です。
の’67シェビーC10自体はご覧のとおり、カッコイイのですが、上の画像でもお分かりのとおり、ローダウンではなくリフトアップされちゃってます。
それも左側だけ。
悲しい。

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