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アシェットでも発売されるル・マン出場車ベントレーEXPスピード8のショーカーの中はガランドウ?

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東京オートサロン2018でダンロップブースに展示されたベントレーEXPスピード8

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2001年のル・マン24時間耐久レースに出場し3位入賞となったベントレーEXPスピード8です。
例のアシェットでも発売予定にラインナップされていますが、それは2003年に優勝したベントレー・スピード8のようです。

ベントレーEXPスピード8はカーサンも好きな1台で昔ミニチャンプスの1/43を購入。
どこかにしまわれているはずなのですが、埋もれてしまって見つかりません。
深いブリティッシュグリーンのボディがカッコよかったベントレーEXPスピード8。



アウディ・R8Cと共通のコンポーネントで製作されたベントレーEXPスピード8。
同じフォルクスワーゲン傘下ならではの技術の共有です。

ボディカウルはベントレー独自のもので、見た目は違います。

ベントレーEXPスピード8

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ルマン・レギュレーションの中で徹底的に追求されたエアロボディはコースが上下逆さまになっても路面に張り付いて走れるというほどダウンフォースが発生しているといいます。

エンジンはアウディ・R8Cと同じ3.6リッターV型8気筒エンジンをツインターボで過給し、600馬力以上を発生。
900kgの車両重量と強力なダウンフォースでルマン初出場3位も納得です。

元々アウディのV8エンジンは4リッターでしたが、4リッターエンジンのブースト圧は1,500mmbに制限されるのですが、3.6リッターでは1,670mmbの制限となり、メリットが大きい。

そこで、3.6リッターV型8気筒ツインターボエンジンを開発してアウディ・R8Cに搭載した経緯があります。

今回、ベントレーEXPスピード8に搭載した3.6リッターV型8気筒ツインターボエンジンはリストリクター径がR8Cより大きく出力はR8Cより大きくなっています。

ちなみにアウディR8Cを作ったのは元トムスGBで日本の血も少し流れています。

ベントレーEXPスピード8のフロント周り

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フロントノーズに大きな開口部のあったアウディR8Cとは違い、ベントレーEXPスピード8は左右に小さなダクトを設けられているだけ。
代わりにコックピット上部にエアインテークが設けられています。

タイヤは当然ダンロップ。
フロントは250/640 R19サイズ。

ベントレーEXPスピード8のリア周り

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ダンロップのリアタイヤは330/680 R18サイズ。
気になるのはリアタイヤのタイヤハウスのスキマ。
あまりにも前後で隙間が違います。

何度かこのベントレーEXPスピード8は見ていますが、今回のノーティスには「日本で唯一のベントレーEXPスピード8のショーカー」と記されています。

?ショーカー?ということは実際にルマン24時間耐久レースを走った実物ではなくレプリカ?ってことですかね。
言われてみれば、ボディがキレイすぎます。
ルマンを24時間走った激闘の記録は皆無…たった今ロールアウトしたかのようにキレイです。

さらに細かいところを見ていくと、このベントレーEXPスピード8は中身が空っぽであることが分かりました。

展示車はショーカーということでボディだけのガランドウ

ルマン24時間ベントレーBentley_EXP_Speed8_Showcar_10
テールエンド下側から除くと、このとおり。
エンジンどころかデフもありません。
マフラーもダミーでちょっと残念。

そんな事もあってリアタイヤの位置にズレがあるのかもしれません。

というわけで展示車はベントレーEXPスピード8のボディのみのレプリカでした。

とはいえ、ボディは恐らくスペアパーツなどのホンモノを使って構成されていると思われますので、限りなくホンモノに近いボディとなっているはず。

プロモーション用としては十分なアピールが出来るベントレーEXPスピード8。

ミニチャンプスのミニカーが見つかったらご紹介しますね。

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