ホットウィール・ロータス・エスプリS1
2019年最初に手に入れたのが、コチラのホットウィール・ロータス・エスプリS1です。
正月早々立ち寄ったローソンで手に入れたホットウィールです。
ローソン販売のホットウィールは不定期で入荷していて、たまたま立ち寄ったローソンで巡り合うケースが多くなっています。
スーパーの玩具コーナーのホットウィールみたいな感じでちょいちょいチェックしておくといいですね。
同じコンビニのセブンイレブンのホットウィール販売は、今のところ芳しくない感じにみえます。
先日セブンイレブンに行ったら、売れ残ったホットウィール4つが100円引きでカーゴセールになっていました。
ファンタジーカーでしたし、100円引きでもトイザらスで買うより高いのでスルーでしたが、セブンイレブンは生存競争が激しそうです。
さて、手に入れましたホットウィールのロータス・エスプリS1ですが、前に手にイエローのカラーリングのものを手に入れていました→「ホットウィールのロータス・エスプリS1うまい設計でバンパー再現【Hotwheels LOTUS ESPRIT S1】」。
ホットウィールのロータス・エスプリS1としては2台目となります。
Hotwheels LOTUS ESPRIT S1
スーパーカー世代に懐かしいロータス・エスプリS1は初期モデル。
とはいえ、その頃はS1って呼ばれてなかったような…。
ちょっとネットで調べたら後にS2が出たことによりS1と後から呼ばれるようになったそうで、カーサンが初めて知った時にはロータス・エスプリってだけで、S1はついていませんでした。
ブラックボディにゴールドラインのカラーリング。
ホイールもゴールドで、スーパーカーらしい高級感です。
リアミッドシップらしいショートノーズのロータス・エスプリS1のホットウィール
ショートノーズなロータス・エスプリS1のホットウィール。
リアミッドシップらしい形ですね。
出来は結構イイですね。ややルーフが低いくらいですかね。
ベーシックカーながらテールランプも印刷されたホットウィールのロータス・エスプリS1
ベーシックカーとしては珍しくテールランプが印刷されています。
バックランプ、ウィンカー、ナンバーも再現。
加えてボディサイドのゴールドラインの印刷もされています。
コックピットのモールドもしっかりしています。
シャシー裏はシンプル。
もっともリアミッドシップなのでドライブシャフトもエキゾーストパイプも通す必要がないですから見せ場が少ないかもしれませんね。
007のボンドカーで知られるロータス・エスプリS1のホットウィール。
2019年最初のホットウィールとしては中々いいんじゃないでしょうか。
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