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クールレーシング驚きの塗装技術のGT-R 【 KUHLJAPAN PROJECT2018 NISSAN R35GT-R "THE LINE SHAKER"
クールレーシングのニッサンR35GT-Rです。
クールレーシングといえば、ボディ全体にエングレービングを施したゴールドとシルバーのR35GT-Rが思い出されますが、今回のR35GT-Rも手間と職人の技が注ぎ込まれています。「ラインシェイカー」と名づけられたその技術。
気の遠くなるほどの手間の掛かる職人芸でした。
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HKS TRB-04は筑波でFF最速目標のスイフトスポーツ
HKS TRB-04、スイフトスポーツです。
オーバーフェンダーがこんもり大きく膨らんでマッシブなスイフトスポーツです。
ノーマルで車両重量が1トンを切るスイフトスポーツ。
そこにHKSの持つノウハウがつぎ込まれて、筑波サーキットFF最速を目指すといいます。
目標は55秒台。もともとメーカーチューンか?ってほど手の加えられていたスイフトスポーツ。
6速MTはクロスレシオで直噴ターボエンジンのパワーを生かす設計。
驚いたのは、ボディにスポット増しが行われている点。
ノーマルでスポット増しされているとは。
スズキも本気ですね。
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ホンダ・シビックTCRはタイプRベースのWTCR参戦車両【HONDA CIVIC TCR】
ホンダ・シビックTCRです。
TCRは2017年のスーパー耐久にも登場。今年から世界ツーリングカーカップへ格上げということで、俄然人気になるであろうカテゴリー。
その参戦車両がホンダブースに展示されていました。
レーシングカーらしいブリスターフェンダー、大きなリアウィング、突き出たフロント・スプリッター。
ただでさえ、イカついホンダ・シビックTYPE Rが迫力のボディになっています。
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ホンダアクセス・モータースポーツ部のS666はS660ベースのK4-GP参戦車両【Honda Access モデューロS666】
ホンダアクセスのS666です。
ホンダアクセス社内のモータースポーツ部が2017年のK4-GP500km耐久に出場したS660ベースのカスタム車両。
それがホンダアクセス、モータースポーツ部のS666なのです。
明らかに普通のS660とは違うS666に惹き付けられました。
フロントウィンドウは外され、小さなバイザーのみでルーフは取り払われ、ロールバーで保護されるのみ。
助手席はトノカバーで覆われて、とてもスパルタンです。
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グッドスマイル初音ミクAMG 【 GOODSMILE RACING TeamUkyo 】Mercedes-AMG GT3
グッドスマイル初音ミクAMG です。
いかついメルセデスAMG GT3もピンクやらグリーンでラッピングされるとなんだかカワイイです。
初音ミクがラッピングされていることでだいぶ柔らかいイメージになります。
ご存知のように去年のスーパーGTのGT300クラスでシリーズチャンピオンとなったマシン。
谷口 信輝選手、片岡 龍也選手 のドライブでドライバーランキングでも1位。
2017年最速のマシンです。
谷口 信輝選手は峠の走り屋からレーサーになったということでカーサン応援しております。
アフターファイヤーでAE86をブイブイいわしていたとかって話はオッサン世代にしか通用しなそうですね。
そんな谷口 信輝選手がチャンピオン。おめでとうございます。
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ランボルギーニ・ウラカン LP 620-2 スーパートロフェオを2台も展示したロベルタ・リフターシステムのブース【Lamborghini Huracán LP620-2 Super Trofeo】
ランボルギーニ・ウラカン スーパートロフェオが2台も展示されたロベルタブース。
東京オートサロンではお馴染みのロベルタ・リフターシステムを販売しているメーカーです。
去年もランボルギーニ・ウラカン スーパートロフェオを展示していましたが、今年は去年の車両に加えて、もう1台、ランボルギーニ・ウラカン スーパートロフェオを展示。
2台のランボルギーニ・ウラカン スーパートロフェオが並ぶ姿は圧巻です。
ロベルタ・ブースではさらにLB☆WORKSのマクラーレン650Sも展示。
こちらはすでに当ブログでご紹介済み。
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群馬自動車大学校×リバティウォークのコラボR35GT-R CUSTOM 【 GAUS × Liberty Walk R35 GT-R CUSTOM 】
群馬自動車大学校のカスタマイズ科とリバティウォークとのコラボレーションにより誕生したR35 GT-R CUSTOM。
実際に加藤社長が群馬自動車大学校で授業もしていたようで、フェンダーカットからワークスフェンダーの取り付けなどリバティウォークならではの加工術を伝授した模様。
その結晶がこちらの群馬自動車大学校×リバティウォークのコラボのR35GT-R CUSTOMです。
テレビ東京のスーパーGT+の学校対抗カスタムカー選手権にも出演。
去年、逃した賞をとりにきたといってましたね。
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LB☆WORKSのフォード・マスタングはワークスフェンダーにダックテールスポイラーの定番仕様。その場で販売!
LB☆WORKSのフォード・マスタングです。
ちょうど前回、ホットウィールのカスタム’15フォード・マスタングをご紹介していましたね。
同じリベット留めワイドフェンダーというつながりもあってアプローチの仕方の違いも見ていきましょう。
やはり目がいくのはリベット留めのワイドフェンダー。
特にLB☆WORKSの場合はメーカーレーシングカーの流れでワークスフェンダーと呼んでいますが、ホットウィールのワイドフェンダーも流れは同じ。
LB☆WORKSのワークスフェンダーはフェンダーエンドの返しが特徴で、ここが往年のワークスフェンダーに終らないデザイン。おじさん世代がグっとくる部分であります。
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リバティウォークのlb★nationはエアロキットでコペンはGT-Rに、S660はNSXっぽくカスタム!【lb★nation COPEN GT-K & SSX-660R】
あれ?R35GT-R小さくない?って思ったら、なんとダイハツのコペン。
フロントバンパーやリアバンパーをR35 GT-Rっぽくデザインして、ダイハツ・コペンをGT-Rに寄せに行ったリバティウォークのダイハツ・コペンGT-K。
リバティウォークの新ブランド「lb★nation」にラインナップされた1台。
「lb★nation」は国産車中心のラインナップということで今まで装着できなかったLB★WORKSファンも装着できるようになるかもしれませんね。
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LB☆WORKSのマクラーレン650Sがロベルタブースに展示【東京オートサロン2018】
去年の東京オートサロン2017で片山カラーに塗られたマクラーレン650Sを展示したLB☆WORKS。
今年はロベルタ・ブースに全身ブラックのLB☆WORKSマクラーレン650Sを展示していました。恐らく、2017年のバージョンと変わりないエアロ構成と思います。
もちろんロベルタ・ブースですからロベルタ・リフターシステムが搭載されていてノーマルのマクラーレンより更にシャコタンになるようです。