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トヨタ7【画像資料】TOYOTA 7 東京オートサロン2016展示車両 バルサ製ウィング?
トヨタ7をご紹介です。
真っ白なボディーにブルーのラインがキレイなトヨタ7は1969年の日本カンナムに出場し川合稔のドライブで優勝したマシン。
これは2代目だそうで、初代は1968年にほぼヤマハで製作されたそうです。
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プリンスR380の東京オートサロン2016展示車両【画像資料】PRINCE R380
1966年の第3回日本グランプリの優勝車両のようです。 2リッター直6 DOHC プリンスGR8エンジンは197馬力。
デュアル・エキゾーストがやや下向きに出されています。
元のスカイラインGTに搭載のGR7をボアアップし、ショートストローク化で高回転まで回るように変更されています。
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DTE SYSTEMSコルベットC7【画像資料】DTE SYSTEMS Corvette C7 東京オートサロン2016展示車両 マジョーラカラーのラッピングボディ
Z.S.S./湾岸のブースに展示されたコルベットC7。
エアロもカッコイイですが、注目は色。
光の加減で色の変わるマジョーラカラー。
マジョーラも「珍しくはない。」とお思いの方、このマジョーラ、ペイントではなく今流行りのラッピング。
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IMPUL537S【画像資料】東京オートサロン2016展示車両 IMPUL 537S(ベース車 NISSAN HV37スカイラインハイブリッド)
東京オートサロン2015でセダン部門最優秀賞のコンプリートカー。
派手すぎないギリギリのラインをついてくるIMPULのエアロが大人カッコイイ。
最優秀賞も頷けます。
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ブリッツ・ロードスター・ターボ(ND5RC)【画像資料】東京オートサロン2016展示車両BLITZ ROADSTER TURBO
BLITZロードスター・ターボ 前 BLITZロードスター・ターボ 後 マツダ・ロードスターにターボをボルトオン。BLITZらしい選択ですね。+50馬力で街乗りも楽しめる仕様。大口径ターボは使わず小さ ...
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トヨタ・スポーツS800をエンドレス・アドバンスがフルレストア【ヨタハチ画像資料】TOYOTA SPORT S800
ヨタハチをレストア!ボディにパテが盛られた状態で5年近く放置されたヨタハチが可哀相になり、譲ってもらいエンドレスのガレージに運び込まれたと言います。
エンジンは何とか掛かる状態。なんと、エンジンがヨタハチ純正ではなく非力なミニエースのエンジンが載っていたらしいです。
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BALLY HOO CONCEPT-RAY【画像資料】東京オートサロン2016ルノースポール・スパイダーベースのコンセプトカー
BALLY HOO CONCEPT-RAYというイトマキエイをモチーフにオリジナルマシンを創作。
元がルノースポール・スパイダー(Renault Sport Spider)とは思えない変貌ぶり。
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フォージアート・ホイールズのLBワークス・アウディR8【画像資料】東京オートサロン2016FORGIATO WHEELS LB WORKS AUDI R8
フォージアート・ホイールズのブースにあったLBワークス・アウディR8です。
フォージアートはアメリカのホイールメーカー。LBワークスのアウディR8にMAGLIAを履かせているようです。
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マツダ ロードスターGlobal MX-5 Cup 仕様【画像資料】ソウルレッドの東京オートサロン2016展示車両
マツダ ロードスターGlobal MX-5 Cup 仕様…4代目ロードスターによる世界カップですが、
世界統一仕様の新型MX-5によるワンメークレースを日米欧で開催し最終的に世界一を決定するというもの。
すでに世界一決定戦は終了。
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BOOMCRAFT 029 MOTORINGランボルギーニ・アヴェンタドールロードスター【画像資料】 東京オートサロン2016展示車両ルシアンペラフィネ公認
フロントのドクロがインパクトあるBOOMCRAFT 029 MOTORINGのランボルギーニ・アヴェンタドール・ロードスター。高級ファッションブランド「lucien pellat-finet ルシアンペラフィネ」公認仕様で、フロントにドクロが入っています。