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イオン限定トミカのスバル インプレッサ WRX STI 4door イタリア警察仕様とトイザらスでホットウィ-ルをゲット
仕事で行った近所にイオンがあったので、イオン限定トミカが残っていればと立ち寄ったカーサン。
先日のホットウィールのシルエッツで手に入れそこなっているので、イオン限定トミカは大きな期待をせずにチェックです。
ところが…。
イオン限定トミカ、結構残ってる!
ひところは一瞬で売り切れていたイオン限定トミカでしたが、結構残っていました。
並ばずに、しかも数日経過しても買えるのは嬉しい。
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コミックトミカVol.3のランボルギーニ・ミウラはサーキットの狼、飛鳥ミノルの愛車
コミックトミカVol.3・サーキットの狼のご紹介も今日でラスト ランボルギーニ・ミウラのトミカ。 今回でコミックトミカVol.3 サーキットの狼のご紹介も最後の1台となりました。 サーキットの狼、最後 ...
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サーキットの狼仕様ランチャ・ストラトスのコミック・トミカ
トミカのランチャ・ストラトスです。
サーキットの狼のコミックトミカも、このランチャ・ストラトスで5台目。
サーキットの狼では北海の龍のドライブしていたというブルーのランチャ・ストラトス。
鮮やかなブルーがランチャ・ストラトスに映えます。
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ランボルギーニ・カウンタックはサーキットの狼ハマの黒ヒョウ駆るスーパーカーをトミカに。
スーパーカー世代にとってランボルギーニ・カウンタックは憧れの1台。
大人になった今でも特別な存在ですね。
フェラーリと二分する人気のランボルギーニ・カウンタック。
やはりシザースドアの魅力は子供たちにインパクトがあって、子供たちはランボルギーニ・カウンタック派が多数でしたね。
そのランボルギーニ・カウンタックのトミカ。
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トヨタ2000GTはコミックトミカのサーキットの狼から!
コミックトミカVol.3のサーキットの狼からトヨタ2000GTをご紹介。
日本の名車、トヨタ2000GTもサーキットの狼に隼人・ピーターソンの愛車として登場。
バルサイユの薔薇に出てきそうな顔のキャラクターです。
トヨタ2000GTはどうやら後期型。
ホワイトボディはトヨタ2000GTの定番カラーですね。
前回ご紹介のポルシェ930ターボと同様、外観はサーキットの狼だからと言って、とくに変化はなし。
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コミックトミカ・サーキットの狼のポルシェ930ターボ
サーキットの狼のコミックトミカVol.3から早瀬佐近のポルシェ930ターボです。
主人公・風吹裕矢のライバルの乗るポルシェ930ターボをトミカに…という事ではありますが、外観はノーマルですのでとくにサーキットの狼を匂わせる感じはありません。
ボンネットに撃墜マークでもあればそれっぽかったとは思いますが…。
真っ赤なポルシェは定番であります。
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サーキットの狼のロータス・ヨーロッパはコミックトミカVol.3からの1台
コミックトミカVol.3のサーキットの狼、ロータス・ヨーロッパです。
主人公の風吹裕矢の駆るロータス・ヨーロッパ。
コミックトミカは人気車漫画を題材としてシリーズで発売されたセットトミカで1999年に発売された6台セットのトミカです。
その中から先日、京商で予約が開始されたサーキットの狼に合わせてトミカのサーキットの狼をご紹介。
京商より遥か20年前に発売されていたサーキットの狼のミニカーセット。
そのセットの中から今回はロータス・ヨーロッパをご紹介です。
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トミカ・スカイラインRSターボ・スーパーシルエットを発見!長谷見昌弘レーシングスカイラインコレクションで引き当てたミニカー
トミカのスカイラインRSターボシルエットです。
息子に買ってあげたミニカーが出てきまして、これまた親の言いつけをよく守って、きれいな状態で保管されていました。恐らく2007年頃にコンビニ限定で発売された長谷見昌弘レーシングスカイラインコレクションの中の1台です。全6種類の長谷見選手のドライブしたスカイラインが発売されましたが、ブラインドボックスですので、中に、どのスカイラインが入っているのか?は分かりません。
その中から1番狙い目だったスカイラインRSターボ・スーパーシルエットをゲットしていたのは喜ばしいですね。
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AEONイオン限定トミカのBMW i8 ドバイ警察仕様が発売日からほぼ1週間後でも買えた!
AEONイオン限定トミカのBMW i8 ドバイ警察仕様です。
AEONイオンは遠い上、今までは並ばないと絶対買えなかったので、スルーしていました。
今回も即完売だろうとスルーしていましたが、仕事でAEONイオンに行ってみますと、あらあら結構余っています。
並ばなくては買えなかったのがウソのようです。
思いがけずAEONイオン限定トミカのBMW i8 ドバイ警察仕様をゲットできました。
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トミカのシボレーコルベットZR1の通常版は歴代最強モデルのミニカーの新車
トミカのシボレーコルベットZR1も初回特別仕様は手に入れることが出来ず…。
通常版のみのご紹介です。
6.2リッターV型8気筒エンジンはスーパーチャージャーで過給され、実に755馬力をたたき出しています。
同じ6.2リッターV型8気筒エンジンでスーパーチャージャーのZ06の659馬力を遥かに凌駕します。
パワーのアメ車の面目躍如です。
おなじ6.2リッターV型8気筒スーパーチャージド・エンジンでそんなに出力が違うのか?
それは容量の大きいスーパーチャージャーを装備したこと。
Z06に対して52%容量の大きいスーパーチャージャーを装備したことで歴代最強のパワーを手にしたのです。