lb★nation COPEN GT-K
あれ?R35GT-R小さくない?って思ったら、なんとダイハツのコペン。
フロントバンパーやリアバンパーをR35 GT-Rっぽくデザインして、ダイハツ・コペンをGT-Rに寄せに行ったリバティウォークのダイハツ・コペンGT-K。
リバティウォークの新ブランド「lb★nation」にラインナップされた1台。
「lb★nation」は国産車中心のラインナップということで今まで装着できなかったLB★WORKSファンも装着できるようになるかもしれませんね。
「lb★nation」でもワークスフェンダーは健在。
このダイハツ・コペンGT-Kのエアロキットは、オーバーフェンダー有り無しが選択できてオーナーの好みによってチョイスできる嬉しい仕様になっています。
リアウィングも、ダックテールタイプと、GTウィングタイプが選択できるのもLB☆WORKSブランドなどで培ってきたノウハウ。
お客様の声が反映された結果なのでしょう。
東京オートサロン2018ではもう1台。
ホンダのS660が展示されていましたが、こちらは、もちろんホンダNSXに寄せに行ったエアロキット。
その名もSSX-S660R。NSXをモジったネーミングです。
こちらもワークスフェンダーの有り無しを選択できるようです。
ワークスフェンダーアリのS6660はlb★nation SSX-660R。
ワークスフェンダー無しのS660をlb★nation SSX-660と表記を分けているようで、「R」が付くとワークスフェンダー有り、付かないとワークスフェンダー無しということになるようです。
HPではダックテールタイプのリアスポイラーですが、東京オートサロンに展示されたSSX-S660RはGTウィングが装着されていましたので、どちらかチョイスすることは出来そうですね。
lb★nationのSSX-660Rの画像は残念ながらピンボケ。
あわてていたのが悔やまれます。
そんな新しい時代のKカー、lb★nation COPEN GT-K & SSX-660Rを枚数は置くありませんがもう少し見てみましょう。
lb★nation COPEN GT-K 前
コペンだけどコペンじゃない。それがリバティウォークのコペンGT-K。
グリルとテールエンドにはGT-Rのエンブレムが付いちゃってます。
lb★nation COPEN GT-K 後
展示の関係でリアビューは、ちょっとだけ。左右4本出しマフラーもR35GT-R譲りですね。
lb★nation SSX-660R 前
lb★nation SSX-660R 後
SSX-660Rのリアビューも展示の関係でこんな感じです。
ちゃんとリアバンパーもNSXっぽいです。
Kカーでリベット留めワークスフェンダーが楽しめるのはいいですね。
また、GT-Rルック、NSXルックにっていうのもトンチが利いていて面白いですね。
カッコイイけどニヤリと笑える要素がある。
値段もリーズナブルになり手に入れやすい価格になりました。
街中にGT-RルックのコペンやNSXルックのS660が増えてきそうですね。
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