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ハセガワ プラモデル

ハセガワ・NWBトライデント・マツダ767Bはプレジャーレーシングのプラモデルの絶版モデル

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ハセガワ・NWBトライデント・マツダ767B

Hasegawa_マツダ767B_NWB_01
この間、ご紹介のマツダ767Bのワークスカー、チャージカラーとは別のプライベーターのマツダ767Bのプラモデル、見つかりました!

10年以上前に買ってあったハセガワのNWBマツダ767Bです。

チャージカラーのマツダ767Bを見慣れていたカーサンはこんなカラーリングあるんだ!と驚いたものです。
イエロー/ネオンピンクのドハデなカラーリングはインパクト大です。

イエローのカラーはNWBのスポンサーカラー、NWBは日本ワイパブレード株式会社のことでワイパーブレードの会社。
そして、ネオンピンクのカラーはトライデント・スガーレスガムのカラーです。

ハセガワ自身もスポンサーになっていたようで、上のボックス写真のマツダ767Bのヘッドライト上にハセガワのロゴステッカーが見えます。



説明書には、このNWBマツダ767Bの説明がありまして、どうやらマツダのディーラー、静岡マツダ株式会社母体のプレジャーレーシングのマシンだったようです。

このマツダ767Bの前にマツダ757も走らせていたようで、こちらはイエローのカラーリングだった様子。
NWBカラー1色のマツダ757で、JSPC(日本スポーツプロトタイプカー選手権)に参戦していた車両です。

で、このマツダ757に代わって1991年から導入されたのがこのマツダ767Bだったようです。
白鳥哲次選手、藤井修二選手、清水正智選手のドライブでJSPCに参戦とあります。
 

遡るとマツダ737でのエントリ

プラモでの説明はこのくらいですが、手持ちの資料を見てみますと、1988年の富士500kmに230号車のエントリがあり、この時はマツダ737でのエントリでした。
カラーリングはイエロー/ホワイトの2トーンカラーで、MWBと、LENOXのスポンサーです。
ドライバーは白鳥哲次選手、藤井修二選手の2人。

更に同じ1988年の鈴鹿500kmにマツダ757でカラーリングはやはりイエロー/ホワイトの2トーンカラーで、スポンサーはMWBと、LENOXです。
ドライバーは白鳥哲次選手、藤井修二選手に加えて藤枝照光選手の2人。

翌1989年の富士1000kmに白鳥哲次選手、藤井修二選手、鈴木政作選手にNWBスポンサーカラーのイエロー1色になっています。

1990年にもほぼ同様のカラーリングで参戦。
で、翌年が、こちらのNWBトライデント・マツダ767Bへと繋がるわけです。

1ディーラー店がレーシングカーを持ち、レースに出場できた時代はすごいですね。
マツダからの支援があったとしても大変なことです。

NWBマツダ767の中身

Hasegawa_マツダ767B_NWB_02

中身はこんな感じ。プラスティックの成形色はイエロー。シャシーはブラックですね。
ディスプレイモデルということで、タイヤはシャフトなどに差す事も無く、シャシーのプラパーツへ嵌め付けのようです。

Hasegawa_マツダ767B_NWB_03
▲こんな感じ。モーターライズ以外はこんなモンですかね?

しかし、この設計図でわかったことが。
」の記事の時にマフラー横の三連ルーバーが何のためなのか?わかりませんでしたが、設計図にはマフラーのタイコ部分があります。
取り付け位置はあの3連ルーバーのところなのが分かります。

ということは、マフラーの冷却用のルーバーなのかもしれませんね。
プラモデルを作ると、実車の構造まで分かっていいですね。

カーサンも作りたいとは思いますが、ヒマがないのと、塗装が…ね。難しいですよね。

そして、このデカールの数!
Hasegawa_マツダ767B_NWB_04
トミカのシールも怪しいのにデカールをこれだけ貼るのは…。

そんなわけで、欲しくて購入しては押入れに保存されるというj繰り返しです。

マツダ767Bと、マツダ787Bのプラモも保存

Hasegawa_マツダ767B_NWB_05
他にチャージカラーのマツダ67Bと、タミヤのマツダ787Bも保存されていました。

ハセガワ1/24チャージマツダ767B

Hasegawa_マツダ767B_NWB_06

こちらはまだ、最近のモデル。

Hasegawa_マツダ767B_NWB_07

成形色はオレンジ。塗装せずにデカールを貼ってもなんとなくソレっぽくなりそうですが、オレンジが透けそうですよね。

Hasegawa_マツダ767B_NWB_08
当然ですがデカールいっぱい貼るようです。

タミヤ1/24チャージマツダ787B

Hasegawa_マツダ767B_NWB_09

こちらはタミヤのチャージマツダ787B。ルマン優勝車です。
ハセガワと違うのは、ボックスアートをご覧になればお分かりの通り、エンジンルームも再現されています。

Hasegawa_マツダ767B_NWB_10
よって、ボディカウルも、ハセガワとは違いリアカウルは分割されています。

このNWBトライデントマツダ767Bは絶版ですが…

この写真がボックスになったNWBトライデントカラーのマツダ767Bは絶版ですが、新装版で再販されています。

新装版ではプレジャーレーシング・マツダ767Bになってますね。

恐らく、このNWBマツダ767Bはこのまま保存でしょうね。
作るとしてもチャージマツダ76'Bのほうでしょう。

作るとしたら…ですが。

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