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ホットウィールのガルフレーシングから '60s フィアット500D Modificadoはエンジンフードの開いたカスタムカー
ガルフカラーの’60s フィアット500D MODIFICADO。
ホットウィールのカーカルチャー ガルフレーシングのミニカーです。
ガルフレーシングの中でも出色の’60s フィアット500D MODIFICADO。
もう見た目からカッコイイ。
リアのエンジンフードがパカっと開いた姿はまるでルパン三世の世界です。
ですのでトップ画像は片輪走行をキメるの’60s フィアット500D MODIFICADOにしてみました。
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モデューロ・ケンウッドNSX GT3のスーパーGT GT300参戦車両【Modulo KENWOOD NSX GT3】
東京オートサロン2019のケンウッドブースに展示されていたModulo KENWOOD NSX GT3です。
スーパーGTのGT300クラスにエントリーしているDrago CORSEのNSX GT3。
ケンウッドはこのDrago CORSEのNSX GT3のスポンサーでありますが、SUPER GTのGT500の全車両につけられている車載カメラはJVCケンウッド製のものが使われている関係性もあります。
そんなワケで、東京オートサロン2019のケンウッドブースにはModulo KENWOOD NSX GT3が展示。
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MINI GTの1/64ホンダ・シビック・タイプRはラリーレッドのトイザらス・オリジナル
MINI GTのホンダ シビック タイプRです。
ちょっと前にチャンピオンシップホワイトのホンダ シビック タイプRがトイザらスオリジナルとして販売され、あっという間に売れてしまいましたが、後発のラリーレッドのホンダ シビック タイプRをゲットできました。
トイザらス・オリジナルはなにが違うのか?は分かりませんが、ブリスターパックにミニカーとボックスの入った仕様。
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トヨタ・カローラ・スポーツ-TCR改 Ver.アドバンは架空のレーシングカー【 TOYOTA COROLLA SPORT-TCR改 Ver.ADVAN 】
トヨタ・カローラ・スポーツ-TCR改 Ver.ADVANです。
TCRにトヨタって参戦してたっけ?今年からトヨタがTCR参戦?と話題になったのが、このADVANブースに展示されたトヨタ・カローラ・スポーツ-TCR改 Ver.ADVAN。
実際にはトヨタがTCRに参戦とは表明していないのですが、トヨタがカローラでTCRに出場したら…という空想の中のレーシングカー。
今年開幕する、TCR Japan にタイヤをワンメイク供給する横浜ゴムならではのプロモーションですね。
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44GはホンダS660の専門ショップ!デモカーのストリート快適仕様とK4GP RACINGを展示
44GのホンダS660です。
44Gは「ヨンヨンジー」と読み、ホンダS660専門ショップ。
遠くからも分かるネオングリーンのロゴに惹き付けられて訪れた44Gのブースには2台のホンダS660が展示されていました。
1台は「44G ストリート快適仕様」でショップのデモカー。
もう1台はK4GP参戦用の「44G K4GP RACING」です。
ともに44Gで意欲的に開発されたパーツが組み込まれた44G自慢のデモカーです。
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トミカのシボレーコルベットZR1の通常版は歴代最強モデルのミニカーの新車
トミカのシボレーコルベットZR1も初回特別仕様は手に入れることが出来ず…。
通常版のみのご紹介です。
6.2リッターV型8気筒エンジンはスーパーチャージャーで過給され、実に755馬力をたたき出しています。
同じ6.2リッターV型8気筒エンジンでスーパーチャージャーのZ06の659馬力を遥かに凌駕します。
パワーのアメ車の面目躍如です。
おなじ6.2リッターV型8気筒スーパーチャージド・エンジンでそんなに出力が違うのか?
それは容量の大きいスーパーチャージャーを装備したこと。
Z06に対して52%容量の大きいスーパーチャージャーを装備したことで歴代最強のパワーを手にしたのです。
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バンザイ・スポーツ・ジャパンの半分塗装が剥がれたハコスカはスティーブ的視点のゼロセンモチーフ【Banzai sports japan】
バンザイ・スポーツ・ジャパンのハコスカです。
東京オートサロン2019の展示車両ですが、左右でカラーが違う?
ドライバー側右半分が高橋国光カラーで、パッセンジャー側左半分はエイジング処理されたウェザリング塗装。
これは一体?
高橋国光カラーのハコスカの塗装を剥がしたら、下からユーチューブで有名なスティーブ的視点のスティーブさんの所有するハコスカ・ゼロセンが現れたというコンセプトで製作された車両らしいです。
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クラリオンのトライクベース・オリジナルカートがとんでもなくカワイイ!女子社員デザインのハンドルレス電動カー
クラリオンブースで発見したカワイイ、電動カート。
市販車ではなく、トライクベースのオリジナルデザインの非売品です。
名前はまだないのだそうです。
これからも付かないかもしれない…。
今回の東京オートサロンでのカーサンの選ぶカワイイ車部門1位に選ばれました!
何の栄誉もありませんが、それくらいカワイイクルマ。
こういうクルマ、発売して欲しいですね。
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トイザらスのホットウィール発売日。久しぶりに朝から行ってみました!どうでした?
2019年2月最初の土曜日はホットウィールの発売日 土曜日は仕事になることが多いカーサンですが、本日は久しぶりに朝からトイザらスへ。昼とか、仕事終わりではないので、いいものがゲットできちゃうかも?今回 ...
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イグニッションモデルのロケットバニーRX-7(FD3S)は1/64スケールとは思えない限定カラーの高クオリティ・ミニカー
2019/02/01 -イグニッションモデルignitionmodel, マツダ, ミニカー
イグニッションモデルの1/64スケール、ロケットバニーRX-7です。
ビス留めワイドフェンダーで人気のロケットバニーエアロのFD3S型RX-7です。
限定色のメタリックグリーン(ジェイド・グリーン)のボディカラーがカッコイイ。
細部まで細かく作られていて、1/64スケールとは思えません。
ロールケージからトランク内のスペアタイヤをいれる穴まで再現。
ホイール内のブレーキディスクもリアルで素晴らしい。