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車×3(轟Car3)


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ブリッツのリーフは電気自動車=エコイメージ払拭のスポーティエアロ。サイドカメラでサイドミラーもカスタム

東京オートサロンに展示されたニッサンの電気自動車リーフをカスタムしたBLITZ。
フロント、サイド、リアの3点セットエアロで、エコイメージを払拭するスポーティな外観にしています。
フロントバンパーは、この間ご紹介した同じくBLITZのAERO SPEED R-Conceptフルエアロのスイフトスポーツとデザインイメージを同じくしているところにBLITZのアイデンティティーを感じますね。
グリルこそ、日産のVモーションを残していますが、フロントバンパー本体はアグレッシブなBLITZ AERO SPEED R-Concptを具現化。スポーティな外観にしています。

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ホットウィールとバービーコラボの'14コルベット・スティングレイをスーパーでゲット!

ホットウィールの'14コルベット・スティングレイです。
同じマテル商品のバービー人形とのコラボホットウィールで、ショッキングピンクにカラーリングされています。
以前記事に書きましたとおりスーパーでゲット。
買ってからボディサイドのバービーのコゴで、バービー人形とのコラボホットウィールということを知りました。
ボディにBarbieと入り59の数字が入っています。恐らくバービー生誕59周年に因んだ数字と思われます。
買ってからボディサイドのバービーのコゴで、バービー人形とのコラボホットウィールということを知りました。

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BLITZエアロスピードRコンセプトforスイフトスポーツZC33Sは4本出しQuadテールNUR-SPECが迫力

ブリッツのエアロスピードRコンセプト for スイフトスポーツです。
ペンタゴングリルっぽいノーマルのフロント開口部を廃止し、新たなグリル形状を形成することで、全く違うイメージのフロントフェイスを作り出しています。
トヨタGAZOO Racingにありそうなデザインでカッコイイ。
フロントだけ見たらスイフトスポーツ?と分からなくなるくらい変わっています。
エンジンメインなイメージの強かったブリッツですが、この間記事にしたシビック・ハッチバックといい、エアロスピードRコンセプトシリーズはかなり攻めたデザインでいいですね。

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ホットウィールが家電量販店のヤマダ電機に再入荷してた!買い逃したシビックをゲット!

ホットウィールが家電量販店のヤマダ電機で再入荷 本日は土曜日。仕事ではないのですが、しなくてはならないことがあり、トイザらスへは行けず。しかし家電量販店のヤマダ電機には行くことができたので、発売日でも ...

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ホットウィールのチェックメイトからポーン柄のフォルクスワーゲン・ビートル

ホットウィールのフォルクスワーゲン・ビートルです。
先日スーパーでゲットしたチェックメイトシリーズの1つ。チェスのポーン柄。
そうそう、ずっと勘違いしていましたが、ビートルは本当の名前ではなくフォルクスワーゲン・タイプ1が本名。
そういえば大分前にそんな話を聞いた気がしましたが、忘却の彼方へ。
恐らくフォルクスワーゲン・タイプ1といっても通りが悪いでしょうから、ビートルでいいんじゃないですかね。
正式にビートルの名となったのはニュービートルからだそうで、勉強になります。

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タイプRではない?ブリッツのエアロスピードRコンセプトforシビック・ハッチバックはTYPE Rに匹敵のFK7

シビックといえばタイプR。と、考えがちですが、誰もがシビック・タイプRを購入できるわけではありません。
450万円ほどのシビックタイプRに比べ280万円ほどのシビックハッチバックはなんとか手に届く範囲の車両です。
とすると、ユーザー層はシビックタイプRよりシビックハッチバックのほうが多いはず。
とくに車離れの進む現代ではトップグレードの車種にしかチューニングパーツが無かったりします。
その辺を考慮してかブリッツはシビックタイプRだけではなく、このシビックハッチバックやセダンのチューニングパーツの開発を進めています。

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ホットウィールのパガーニ・ウアイラ・ロードスターは3台目。ワインレッドのAMG製V12ツインターボ

今月のホットウィールラインアップにあったパガーニ・ウアイラ・ロードスターのワインレッド。
去年発売された実車のパガーニ・ウアイラ・ロードスターをいち早くミニカーにしたのが同じ2017年。
そして、今月までに3台のパガーニ・ウアイラ・ロードスターがホットウィールで発売されています。
その3台ともカーサン洩れなくゲット。
その3台目がこちらのワインレッドのパガーニ・ウアイラ・ロードスターです。
ブルー、ガンメタときてワインレッド。順当なカラーバリエーションですね。

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ホンダ・アコード・スポーツ・スタディは純正部品メーカーのホンダアクセスがここまでやる?完成度高いエアロ【ACCORD SPORTS STUDY】

ホンダ純正パーツメーカーのホンダアクセスによる完成度の高いエアロが2004年の東京オートサロンで発表されていました。
CL型のホンダ・アコードにホンダアクセスがデザインしたエアロパーツを装着したアコード・スポーツ・コンセプト。
2004年の東京オートサロンに出展され、メーカー純正メーカーがかなり攻めたデザインのエアロを発表したので驚いたものです。
無限がこのエアロを…というのであれば納得ですが、モデューロブランドを展開するとはいえ、カタログモデルのパーツメーカーのホンダアクセスがここまで攻めたのは当時としては画期的。
規制緩和が進んでいた時期でもあったためか、ここまで攻められたのかもしれません。

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ホリデーオート今月の付録は70'sスーパーカー図鑑!あこがれの国産マシン童夢 零P2も掲載!

2018/10/15   -スーパーカー,

カーサンは特に童夢 零/P2に注目。
童夢 零は良く知られていても、童夢 零/P2の存在は忘れている方が多いはず。
カーサンは昔、サーキットで走る童夢 零/P2を見ていますので、強烈に印象に残っています。
今となっては速い!と思うようなスピードではありませんでしたが、きっちり走行できる童夢 零/P2は感動したものです。
走行する童夢 零/P2を見たときでも懐かしいと思った車ですからね。
動態保存されていたというだけでも感動でしたね。

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バービーコラボのホットウィールとカスタム・ビートルをスーパー販売でゲット!

スーパーではお菓子コーナーでマジョレットミニカーをチェックし、玩具コーナーがあれば、ホットウィールをチェックします。
お菓子コーナーはともかく玩具コーナーは大人がいるのは、ちょっと恥ずかしい。
ので、横目でチラっと確認しています。
しかし、今回は入荷したばかりなのか台数が多く、少し奥まで確認です。
手早く奥まで確認すると、漆黒のカスタム・ビートルとショッキングピンクのハデなコルベット・コンバーチブルが!
どうやら同じマテルのバービー人形とのコラボモデルらしいです。

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