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ホットウィールのフォルクスワーゲン・ニュービートル・カップカーはHW5packに入っていた1台で金型が代わっていた!
ホットウィールのフォルクスワーゲン・ニュービートル カップ。
ニュービートルのワンメイクレース、ニュービートルカップに出場していたいわゆるカップカーです。
ドイツ本国で人気のシリーズで、エアロパーツと大きなスポイラーが特徴的でエンジンもV6が搭載されるカワイイ外観と裏腹のモンスターマシン。
後に世界限定250台で発売されたRSiのベースになったのが、このニュービートルのカップカーです。
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TRD2000GTの画像発見!ディーラーで買えたトヨタMR2のワイドボディ・コンプリートカー
TRD2000GTの写真が出てきました!
2001年にトヨタMEGA@WEBで撮影した写真です。
TRD2000GTは、名前の通り、TRDが開発したコンプリートカーで、先に発表されたTRD3000GTの弟分的な車両です。
TRD3000GTがトヨタ・スープラベースのコンプリートカーであったので、2000ccのMR2がTRD2000GTとして発表されました。
片側+3cmのブリスタータイプのワイドフェンダーが装着されたMR2は、なんと、トヨタ・ディーラーで買えたのです。
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ハセガワ・NWBトライデント・マツダ767Bはプレジャーレーシングのプラモデルの絶版モデル
この間、ご紹介のマツダ767Bのワークスカー、チャージカラーとは別のプライベーターのマツダ767Bのプラモデル、見つかりました!
10年以上前に買ってあったハセガワのNWBマツダ767Bです。
チャージカラーのマツダ767Bを見慣れていたカーサンはこんなカラーリングあるんだ!と驚いたものです。
イエロー/ネオンピンクのドハデなカラーリングはインパクト大です。
イエローのカラーはNWBのスポンサーカラー、NWBは日本ワイパブレード株式会社のことでワイパーブレードの会社。
そして、ネオンピンクのカラーはトライデント・スガーレスガムのカラーです。
ハセガワ自身もスポンサーになっていたようで、上のボックス写真のマツダ767Bのヘッドライト上にハセガワのロゴステッカーが見えます。
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アシェットのル・マン24時間レースCARS COLLECTIONのトヨタTS050ハイブリッドを実車レプリカと比較してみました!
2018/09/30 -アシェット(hachette), スパーク(Sparky), トヨタ, ミニカー, ルマン24時間耐久レース
ル・マン24時間レースCARS COLLECTION トヨタTS050ハイブリッド アシェットのル・マン24時間レースCARS COLLECTION第1弾。 トヨタTS050ハイブリッドです。 例の本 ...
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ルマン参戦のチャージ・マツダ767Bのコックピットからリアまで画像集
2018/09/29 -未分類
チャージ・マツダ767B チャージ・マツダ767Bです。レプリカではなく本物のマツダ767Bです。 アパレルメーカーのレナウンのブランド、チャージのスポンサードで、オレンジ/グリーンのカラーリング。 ...
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チャージ・マツダ767Bのルマン参戦車両画像集、オートサロンのモティーズブースの展示車両
チャージ・マツダ767Bです。
今年の東京オートサロン2018のMoty'sブースの展示車両です。
マツダ767Bといえば、マツダ787Bのルマン優勝へと繋がる貴重なマシンです。
レプリカも多い中、こちらは3台あった本物のうちの1台。
マツダの保存車両ではなく、個人所有のマツダ767Bということで、恐らく2015年にグッドウッド・フェスティバルオブスピードでクラッシュしてしまった車両と思われます。
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北原照久氏監修のミニカーセレクション【kitahara worldcar selection vol.2】1/72VWビートルをゲット!
先日、スーパーのベイシアで見つけた、北原照久氏監修の「Kitahara World car selection EUROPE POLICE CAR Edition 」。
別のベイシアで、「kitahara worldcar selection vol.2」も売られていましたので、こちらも購入して来ました。
ブラインドボックスですので、何が出るのかは開けてからのお楽しみ。
狙い目はやはり、ボックスに出ているVWバスですね。
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東名パワードが50周年。30周年の時に復刻製作されたTS仕様のB110サニーはボアアップのメカチューン。
50周年を迎えた東名パワードのブースに展示されたTOMEI×HIROTA東名サニー。
日産B110型サニーをベースにTS仕様にしたレーシングカーです。
TSとはツーリング・スペシャルの略で、市販車ベースのレースレギュレーションにあわせたマシンです。
東名パワードの30周年記念で復刻されたB110サニーで、車両製作は自動車工房ヒロタ。エンジンメンテナンスは東名パワードが行い、今でもJCCA(ジャパン・クラシック・カー・アソシエイション)主催のFレースに参戦していたそうです。
つまり現役のレーシングカーということになります。
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北原照久氏のセレクトミニカー【Kitahara World car selection】EUROPE POLICE CAR Editionのミニ・クーパーのポリスカー
Kitahara World car selection EUROPE POLICE CAR Editionのミニ・クーパーのポリスカーです。
Hongwell製の1/72ミニカー。
北原照久氏の監修によるミニカーコレクションです。
スーパーのベイシアに入荷していました。
北原照久氏といえばテレ東のなんでも鑑定団に鑑定士として出演し、ブリキのおもちゃコレクターで有名ですが、このコレクションは欧州のポリスカーを集めたシリーズ。
Kitahara World car selection はすでにいくつか発売されているようですが、今回はボリュームナンバーのないEUROPE POLICE CAR Editionです。
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0円で出来る安全運転
安全運転。
車に興味のない人が増えたこともあって、運転技術への向上心はだいぶ薄らいでしまった昨今。
おいおい!という運転も多々見られます。
カーサンの運転暦は、走行距離概算で50万キロを越え60万キロとの間のあたり。
以前記事にしました、「 」で運転暦を年数でいうのはナンセンスと思っておりますので、走行距離で記し
ています。
もちろんその間、事故をしたりもらったりしていますが、相手がいる事故で言えば10回に満たない数だった
と思います。
走行距離からすれば少ない事故暦だと思います。