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埼玉トヨペットGreen BraveのマークX。スーパーGT(GT300クラス)参戦車両が東京オートサロン2017でお披露目
埼玉トヨペットが2013年からモータースポーツ室が立ち上げられてトヨタ86でスーパー耐久に参戦していましたが、今年からスーパーGTのGT300クラスへマークXで参戦しているディーラーチームのマシン。
今年の東京オートサロンでは参戦車両の「埼玉トヨペットGreenBraveマークX MC」がお披露目。
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LM Corsaのフェラーリ488GT3 スーパーGT300クラス#51 東京オートサロン2017展示車両
2016年、スーパーGTでGT300クラスにエントリーしていたフェラーリ488 GT3。
都筑晶裕選手、新田守男選手、(脇阪薫一選手)のドライブで走っていました。
前年のBMWからフェラーリにスイッチしたためか、今一つ成績としては振るわなかったようですが、見た目はかなりカッコイイ。
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ロベルタブースのランボルギーニ・ウラカン LP 620-2 スーパートロフェオ【Lamborghini Huracan LP620-2 Super Trofeo】東京オートサロン2017
東京オートサロン2017のロベルタ・ブースで展示されたランボルギーニ・ウラカン LP 620-2 スーパートロフェオ。京商の1/64コンビニ限定ミニカーコレクションで発売されて話題になりましたね。この画像のカラーリングのミニカーもラインナップされていて、人気でしたね。
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輸入タイヤ・ホイールのオートウェイブースのATR フェラーリ430 スクーデリア GT3
東京オートサロン2017の輸入タイヤ・ホイール販売のオートウェイブースに展示されたATR フェラーリ430 スクーデリア GT3。と思います。思います?こちら何の説明もなかったのでカーサン調べですが、フェラーリ430 スクーデリア GT3だと思うに至りました。
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トヨタ86 TRD RALLY CONCEPT4 w/NUTAHARAはヌタハラ・ラリースクールで活躍
あの奴田原選手のヌタハラ・ラリースクールでスクールカーとして企画された「トヨタ86 TRD RALLY CONCEPT4 w/NUTAHARA」。
全日本ラリー選手権、JN4の規格に合わせて、同クラスで同等レベルでの走行性能を目指し製作されています。
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HONDA NSX-GTの2017年仕様ナカジマレーシングの64号車【画像資料】東京オートサロン
2017年仕様のNSX-GTです。
スーパーGTとドイツのDTM、そして北米のIMSAの規定を統一したモデル。
ここでは、ホンダブースに展示されていた、EPSON Nakajima Racing(エプソン・ナカジマ・レーシング)の64号車を詳しく見ていこうと思います。
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1972年のモンテカルロラリーで3位入賞のフェアレディ240Zはジャン・トッドも乗車
1972年のモンテカルロラリーで3位入賞のフェアレディ240Zです。
当時は輸出名のDATSUN 240Zとして出場しました。
海外では「ダッツンのZ(ズィー)カー」となんて呼ばれていましたね。
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LEXUS RC f GT3の2017年型を12方向から撮影【東京オートサロン2017展示車両】
すでに昨年のニュルブルクリンクでプロトタイプがデビューウィンと言う快挙を成し遂げているレクサスRC f GT3の2017年型。
レクサスRC f GT3の2017年型としてはこの東京オートサロン2017が初公開となります。
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レクサスLC500のスーパーGT2017参戦車両は市松模様カーボンのレーシングカー
今年からスーパーGTに参戦するLEXUS LC500去年初公開されたときと同じカーボン剥きだしのLC500が東京オートサロンのTOYOTA GAZOO Racingのブースに展示されていました。日本のスーパーGTとドイツのDTM、そして北米のIMSAの規定を統一することへ向けての改変。
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デンソー・コベルコ・サード RC Fとして最後の2016スーパーGTでGT500クラスチャンピオンマシン
2016年スーパーGT、GT500クラスのチャンピオンとなった車両です。
ヘイキ・コバライネン選手、平手晃平選手のドライブした39号車。
2016年で引退となったレクサス RC Fでのチャンピオン獲得は劇的ですね。