「 投稿者アーカイブ: 」 一覧
-
ホンダ・シビックTCRはタイプRベースのWTCR参戦車両【HONDA CIVIC TCR】
ホンダ・シビックTCRです。
TCRは2017年のスーパー耐久にも登場。今年から世界ツーリングカーカップへ格上げということで、俄然人気になるであろうカテゴリー。
その参戦車両がホンダブースに展示されていました。
レーシングカーらしいブリスターフェンダー、大きなリアウィング、突き出たフロント・スプリッター。
ただでさえ、イカついホンダ・シビックTYPE Rが迫力のボディになっています。
-
ホットウィールのランボルギーニ・カウンタック・トゥーンドはフレークの入ったクジラカラー 【Hotwheels LAMBORGHINI COUNTACH TOONED】
2018/02/25 -未分類
ホットウィール、ランボルギーニ・カウンタック・トゥーンド 【Hotwheels LAMBORGHINI COUNTACH TOONED】 ホットウィールのランボルギーニ・カウンタックのTOONEDです ...
-
HONDA NSX GT3を360度ぐるっと見てみました!動画も有り!【東京オートサロン2018】
2018/02/24 -未分類
HONDA NSX GT3 東京オートサロン2018 展示車両 HONDA NSX GT3です。 東京オートサロン2018で絶対見なくては!と思っていた1台です。 2017年はアキュラNSX GT3と ...
-
ホットウィールの2016年型メルセデスAMG GT3はPROJECT CARS2とコラボ 【 Hotwheels '16 MERCEDES-AMG GT3 】
ホットウィールの’16年式メルセデスAMG GT3です。
イカツイ顔がレース向き?のメルセデスAMG GT3。
メタリックグレイのボディカラーが更にイカつさを強調しています。
特徴となる大きなリアウィングとフロントスプリッターは強調されて大きめ。
フロントバンパーサイドのカナードも大きくデフォルメされています。
このくらいは子供向けミニカーとしては丁度いいくらいかもしれません。
それ以外は、良く出来ていて、メルセデスAMG GT3の形状をよく捉えています。
スポンサーロゴこそありませんが、ちゃんと「AMG 」のロゴが入っていて小さい文字ながらしっかり印刷されています。
-
ホンダアクセス・モータースポーツ部のS666はS660ベースのK4-GP参戦車両【Honda Access モデューロS666】
ホンダアクセスのS666です。
ホンダアクセス社内のモータースポーツ部が2017年のK4-GP500km耐久に出場したS660ベースのカスタム車両。
それがホンダアクセス、モータースポーツ部のS666なのです。
明らかに普通のS660とは違うS666に惹き付けられました。
フロントウィンドウは外され、小さなバイザーのみでルーフは取り払われ、ロールバーで保護されるのみ。
助手席はトノカバーで覆われて、とてもスパルタンです。
-
カーズっぽい?ホットウィールのC6コルベット・トゥーンド【Hotwheels C6CORVETTE TOONED MAGNAFLOW Exhaust】
ホットウィールのC6コルベットですが、こちらはTOONED。
TOONEDは実車をモチーフにデフォルメしているカワイイ、ミニカーです。
ウェストライン以下を厚くしてホイールを極端に大きくデフォルメするデザイン。
実車モチーフとはいえ、なんだか人気の無いTOONEDですが、ご覧ください。
なかなかカッコ良くないですか?
なんだかカーズっぽい?とも言えなくはないですが、カーズではありません。
-
グッドスマイル初音ミクAMG 【 GOODSMILE RACING TeamUkyo 】Mercedes-AMG GT3
グッドスマイル初音ミクAMG です。
いかついメルセデスAMG GT3もピンクやらグリーンでラッピングされるとなんだかカワイイです。
初音ミクがラッピングされていることでだいぶ柔らかいイメージになります。
ご存知のように去年のスーパーGTのGT300クラスでシリーズチャンピオンとなったマシン。
谷口 信輝選手、片岡 龍也選手 のドライブでドライバーランキングでも1位。
2017年最速のマシンです。
谷口 信輝選手は峠の走り屋からレーサーになったということでカーサン応援しております。
アフターファイヤーでAE86をブイブイいわしていたとかって話はオッサン世代にしか通用しなそうですね。
そんな谷口 信輝選手がチャンピオン。おめでとうございます。
-
トミカのランボルギーニ・ウラカン・ペルフォルマンテの初回特別仕様はイエローパール【 TOMICA No.34 Lamborghini Huracán Performante 】
前回に続いて、トミカのランボルギーニ・ウラカン・ペルフォルマンテの初回特別仕様をご紹介。
マットカラーのオレンジだった通常版のランボルギーニ・ウラカン・ペルフォルマンテに対して、初回特別仕様はパールイエロー。
特別感はマットオレンジのほうがありますが、ただのイエローではないところはいいですね。
カラーリング以外は通常版と変わりないようです。
カラーリングはいいですが、ホイールが真っ黒なのは残念。
通常版のゴールドメッキがキレイだったので、そういった点でも通常版のほうが特別感はありますね。
-
トミカの新車、ランボルギーニ・ウラカン・ペルフォルマンテはマットオレンジにゴールドメッキホイール【 TOMICA No.34 Lamborghini Huracán Performante 】
2018/02/18 -未分類
トミカNo.34 ランボルギーニ ウラカン ペルフォルマンテ【 Lamborghini Huracán Performante 】 トミカの今月の新車、ランボルギーニ・ウラカン・ペルフォルマンテです。 ...
-
ランボルギーニ・ウラカン LP 620-2 スーパートロフェオを2台も展示したロベルタ・リフターシステムのブース【Lamborghini Huracán LP620-2 Super Trofeo】
ランボルギーニ・ウラカン スーパートロフェオが2台も展示されたロベルタブース。
東京オートサロンではお馴染みのロベルタ・リフターシステムを販売しているメーカーです。
去年もランボルギーニ・ウラカン スーパートロフェオを展示していましたが、今年は去年の車両に加えて、もう1台、ランボルギーニ・ウラカン スーパートロフェオを展示。
2台のランボルギーニ・ウラカン スーパートロフェオが並ぶ姿は圧巻です。
ロベルタ・ブースではさらにLB☆WORKSのマクラーレン650Sも展示。
こちらはすでに当ブログでご紹介済み。