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ケン・ブロック選手の'65 Ford Mustang Hoonicorn RTR Version2はタービン剥き出しの4WDドリフトマシーン
2018/04/13 -未分類
ケン・ブロック選手のドリフトマシーン'65 Ford Mustang Hoonicorn RTR Version2 ケン・ロック選手のドリフトマシーン「'65 Ford Mustang Hoonico ...
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ホットウィールの16年式ホンダ・シビック・タイプRはビシモトのロゴ入りレッドバッジ【Hotwheels '16 Honda CIVIC TYPE R】
ホットウィールのホンダ・シビック・タイプRです。
ホットウィールの実車、それも日本車がゲット出来たのは嬉しいです。
カラーリングもレッドベースのエアロ部分がブラックというシビック・タイプらしくてイイ。
ホットウィールもシビック・タイプRには力が入っているらしくヘッドライトやホンダのレッドバッジ、タイプRのロゴなど印刷で再現。
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RE雨宮CRAZE7は電動ガルウィングドアのFD3S
2018/04/11 -未分類
RE雨宮CRAZE7 以前、東京オートサロンでのRE雨宮の展示の中にRE雨宮CRAZE7があったのに写真撮っていなかった…と悔しい思いをしたのですが、なんと!撮影していました。 さすがカーさん。ガルウ ...
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ホットウィールの96年式日産180SXタイプXはADVANカラーのリトラ半目!【Hotwheels '96 NISSAN 180SX TYPE X】
ホットウィールの96年式日産180SX タイプXです。
先日の土曜日に開店直前に行ったトイザらスでゲットした日本車です。
近年、トイザらスで実車を手に入れることも難しくなり、日本車なんて夢のまた夢…と思っていましたが、たまたま土曜日に仕事がなかったのと、トイザらス開店直前ながら並んだこと、日本車が多く入荷したことのお陰で、日本車をゲットすることが出来ました!
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ミニカーのディスプレイ台?アデナゥのVW Golf GTI Racingline PERFORMANCE GOLF TCRの東京オートサロン展示【スーパー耐久ST-TCRクラス参戦車両】
アデナゥのVW Golf GTI Racingline PERFORMANCE GOLF TCRです。
本日2記事投稿。写真が多かったので2記事に分けての投稿です。
東京オートサロン2018で展示されていた車両ですが、展示がご覧のとおり、ミニカ-のディスプレイベースみたいで面白いです。
周りに人がいなかったらミニカーに見えたかも。
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アデナゥのフォルクスワーゲン・ゴルフGTI TCRはスーパー耐久ST-TCRクラスの参戦車両【VW Golf GTI Racingline PERFORMANCE GOLF TCR】
アデナゥのフォルクスワーゲン・ゴルフGTI TCRです。
フォルクスワーゲン・ゴルフGTI TCRはWTCC(FIA世界ツーリングカー選手権)とTCRインターナショナル シリーズを統合して始まったWTCR(FIAワールドツーリングカーカップ)の参戦車両ですが、アデナゥのフォルクスワーゲン・ゴルフGTI TCRは国内スーパー耐久ST-TCRクラスの参戦車両です。
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ホットウィールで日本車の実車をゲット!開店直前のトイザらスに行ってみた!
昨日の土曜日が仕事ではなかったので、頑張ってトイザらスの開店直前に行ってみました。
カーさん朝起きるのと並ぶのは苦手なので、到着は開店の本当に直前。
すでに10人くらいは並んでいた様子。
カーさんホットウィール待ちの列に並ぶのは初めてなので皆さんの動きを参考に店内に。
こちらは紳士的な方たちばかりで順番を守って同じ車種を何台も持って行ったりはしないようです。
阿鼻叫喚の地獄絵図だったらどうしようと思っていましたが、とても平和。ヨカッタ。
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JUNオートメカニックのJUN 420GTRはR35にJUNカスタムキットを組み込んだVR38DETT4.2L仕様
レモンイエローも鮮やかなJUNオートメカニックのR35GT-R。
JUN 420GTRと命名されています。
毎年JUNオートのブースはエンジンパーツが数多く展示され、エンジン屋の匂いがプンプン。
男くさい硬派なブースです。
そのメイン展示がJUN 420GTR。
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京商ガチャに再トライ!1/100ダイキャストミニカーVol.1 スカイラインヒストリーの2台目はケンメリGT-R!
2018/04/06 -ミニカー, 京商(kyosho)
京商ミニカーくじと平行しまして、京商ガチャにもトライを続けていたカーさん。
今回引き当てましたのは”青春の「ケンとメリーのスカイライン」”と銘打たれましたケンメリ・スカイラインGT-R。
前回のBNR32GT-Rと同様に1/100という小さなサイズながら、しっかりダイキャストミニカー。
サイズ感からは考えられないほどズッシリ重いです。
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「改モデルカーズ・チューニング、その六」にはシルビアプラモのアイデアいっぱい
ちょっと書店で見てみたら、なかなか面白い改造がされていて興味深い。
またS13シルビアの、タミヤ、アオシマ、フジミ3社でのプロポーションの違いを比較している記事など、面白い!
というわけで初めて買ってきました改モデルカーズ・チューニング。すでに「その六」となっていますね。
プラモデルメインの雑誌ですが、掲載されている作品はどれも素晴らしい出来。