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車×3(轟Car3)


「 年別アーカイブ:2018年 」 一覧

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ホットウィールがヤマダ電機に再入荷でグルーモービルを手に入れた!

発売日に手に入らなかったホットウィールがヤマダ電機でゲット! 土曜日はまたまた仕事で、トイザらスの開店時間には間に合わず、ヤマダ電機に行ってきました。なにかの発売日ってわけではありませんが、一応寄って ...

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ホットウィールの2017年のカマロZL1はトミカと並ぶブラックボディ

ホットウィールのカマロZL1です。
以前、カマロ・フィフティのラインナップとしてレッドのカマロZL1をゲットしていますが、その時は本国らしいホットウィールの発売の早さに驚きましたが、次いでトミカもカマロZL1を発売。
僅か3ヶ月遅れで発売されたトミカの発売の早さにも驚きました。
ホットウィールのカマロZL1は出来がいい!と思いましたがトミカのカマロZL1を見てしまうと、やはり金型のシャープさはトミカが上。
後発の強みもあったとも思いますが、トミカのスゴさを再認識した次第です。

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三菱次期エボはEV電気自動車?MITSUBISHI e-EVOLUTION CONCEPT

前回ご紹介の三菱コンセプトXから十年以上経過し、新たなエボとして2017年の東京モーターショーで公開された三菱MITSUBISHI e-EVOLUTION CONCEPT。
「e」の文字から分かるように、MITSUBISHI e-EVOLUTION CONCEPTはEV電気自動車です。
まぁこれからの時代はEVが主流なのは間違いないのですが、スタイルも人気が低迷しているセダンからSUVとシフト。
次期ランエボというより「エボリューション=進化」という言葉のイメージを継承していく感じのようです。

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三菱コンセプトXは次期ランエボXのスタディモデル

2006年の東京オートサロンに展示された三菱コンセプトXです。
第39回東京モーターショーに出品されたデザインスタディモデルが東京オートサロンでも展示されて話題となりました。
その後発売された三菱ランサーエボリューションXのスタディモデルといわれ、デザイン自体は、この段階でほぼほぼ決定していたと分かりますね。
この時点では「コンセプトX」のXはランエボの「テン」ではなく「エックス」です。
「コンセプト・エックス」が正式な呼び方で、ランエボX(テン)との繋がりを示すのみでした。
まぁ誰しもが「次期ランエボでしょ。」と思っていましたが。

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ホットウィールの2015年式ダッジ・チャージャーSRTはパープルボディにホワイトホイールが日本の走り屋っぽい

今月のホットウィール発売日にヤマダ電機で手に入れたホットウィールの2015年式ダッジ・チャージャーSRTです。
ホットウィールの'15 ダッジ・チャージャーSRTは以前、ホワイトやブルーのMOPARカラーのもの、シルバーのカラーリングのものをご紹介しておりますが、今回はパープルのボディカラー。
ド派手なパープルのボディカラーにホワイトのホイールの組合せは日本の走り屋に通ずるカラーリングで、一瞬、ダッジ・チャージャーがS14シルビアか?と思うほど。
なかなかにカッコイイ、カラーリングです。

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SARD MC8RはMR2ベースのル・マン24時間耐久レース参戦車両【大塚家具展示車両】

SARD MC8Rです。
トヨタMR-2ベースのホモロゲ車両をレーシングカーにしたサードのル・マン24時間耐久レース参戦車両です。
前回ご紹介のサードMC8が、このSARD MC8Rのベース車両です。
東京国際展示場前の大塚家具のショールームに展示されていたときの写真です。
恐らく現在では展示されていないと思います。

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サードMC8はルマン24時間耐久レースのホモロゲ取得のためのトヨタ・MR2【SARD MC8】

サードのMC8です。
1995年のル・マン参戦のためのホモロゲーション取得のためにトヨタ・MR2をベースに作られたサード・MC8。
ワンオフのロードゴーイングモデルです。
MR2の面影を残しつつ固定ヘッドライトに変更、ワイドフェンダー化で太いタイヤを履けるようにし大型リアウィングでダウンフォースを稼げるようカスタマイズされています。

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ホットウィールの発売日。仕事終わりにトイザらスへ行くと…まさかのゼロ?!

忙しいので、昼休みに抜け出して近くのヤマダ電機へ買いに行くこともできず、…
すこしでも好みのホットウィールが残っていますように…と思いながら仕事を済ませたカーサン。
急いで会社を出て、トイザらスへ向かいました。
まぁ最近はけっこう発売日にホットウィールが残っていることが多いので、今回も大丈夫とタカを括っていたカーサン。
トイザらスのホットウィール売り場を見て衝撃を受けます。

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アウディ・エレーヌ・コンセプトは2019年に市販予定の電気自動車コンセプトモデル

東京モーターショー2017に展示されたアウディの2019年発売の電気自動車のコンセプトカー、アウディ・エレーヌ・コンセプトです。
アウディらしいエッジの効いたボディにヘキサゴングリルは紛うことなきアウディ。
流行のSUVクーペとしたボディに23インチの大口径ホイールが組み合わせれて、見た目はなんだかホットウィールのよう。
電気自動車でもアウディ伝統のクワトロシステム採用で、3つのモーターを使用して4輪を駆動させています。

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ホットウィールの新車アウディRS 6アバントは実車の再現にこだわったハイパワーワゴン

ホットウィールらしく大きなホイールがインチアップみたいにみえてカッコイイ。
車高自体も低く見えますが、実車も意外と低い。
クワトロシステムのAWDは車高が高そうなイメージですが、グランドツアラーらしくけっこう低いのはホットウィールとの相性はいいですね。
前回のBMW M2同様、実車を再現することに主眼が置かれているようで、いつものホットウィールアレンジは影を潜めて、実車再現に注力しています。
いつもどこかにあるホットウィールのロゴマークすら印刷されていません。
唯一ホットウィール製を主張しているのがナンバープレートの「HW」の2文字のみ。

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