「 年別アーカイブ:2018年 」 一覧
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BMW M2の実車とホットウィールミニカーを比べてみた!意外な事実が…
前回のホットウィールの記事で思い出したのが、2017年の東京モーターショーでBMW M2を見ていたな…と。
画像もあるはずと探してみると、ありました!BMW M2の画像。
東京モーターショーに展示されていたのはアルパイン・ホワイトのカラーリングのBMW M2。
せっかく実車の画像があるので、ホットウィールのBMW M2の角度を合わせて、実車とホットウィールを比較してみました!
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ホットウィールの2016 BMW M2はラインナップにないレッドのカラーバリエーション
ホットウィールの2016年式BMW M2です。
ホットウィールの新車ニューモデルとして発売されたロングビーチ・ブルーを以前手に入れて当ブログでもご紹介しておりますが、今回はレッド。
どうも実際のBMW M2のラインナップにはないカラーのようです。
ソリッドなレッドでミニカーらしいアピールがされています。
ホットウィール新車として発売されたロングビーチ・ブルーよりはインパクトが薄いですが、スポーティなレッドがなかなかに似合っています。
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SEMAショー2005でデビューしたテインUSAのホンダ・シビックSiはボルトオンターボのワイドボディ仕様
ホットウィールのホンダ70周年アニバーサリーのラインナップにあったホンダ・シビックSiクーペ。
昔の東京オートサロンの画像を見ていたら、なんと、テインのブースに当時のホンダ・シビックSiクーペのワイドッボディ仕様を発見。
USシビックですから、カーサンの手持ち画像にはないなと思っていたのですが、ありましたよ。
ホンダ・シビックSiクーペの画像。
しかもボールベアリングタービンのボルトオンターボでブリスターフェンダーを装着したワイドフェンダー仕様です。
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ホットウィールのチェックメイトに'12フォード・フィエスタが登場!ベースはケン・ブロック仕様のジムカーナ車両
ホットウィールのチェックメイトシリーズの2012年式フォード・フィエスタです。
最近多いチェックメイトシリーズの1台です。
このホワイト/ライムグリーンのフォード・フィエスタの前にカラーバリエーションでブラック/ライムグリーンのチェックメイトシリーズも発売されていました。
そちらはゲットできておりませんでしたが、ホワイト/ライムグリーンのフォード・フィエスタは今回ゲット。
ホワイト/ライムグリーンのカラーリングは涼やかなイメージで気持ちがいい。
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マツダの次期新型アクセラは東京モーターショーに展示されたKAI魁CONCEPTの市販版?
来月、米国で行われるロサンゼルス・モーターショー2018で、マツダの新型アクセラが発表されるようです。
とはいえ、そう言われていて、実際には発表されなかったりするので、マツダの新型アクセラが発表されるかもよ。ぐらいにしておきましょうか。
マツダの新型アクセラといえば、去年2017年の東京オートサロンで展示されたマツダ魁コンセプトが次期アクセラと噂され、話題になりました。
東京モーターショーでもメーンステージで大々的にアピールされていましたね。
RX-VISIONの流れを汲むコンセプトカーということで、RX-VISIONの長さを縮めたようなデザインになっています。
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Hotwheels '16HONDA CIVIC TYPE Rはビシモトロゴ入りブルーボディ
先日ヤマダ電機で再入荷していたホットウィールのホンダ・シビック・タイプR。
キレイなブルーボディのシビック・タイプRは、発売日に手に入らず、諦めていたのですが、ヤマダ電機で再入荷したのか普通にゲットできた品です。
一度は諦めていたホットウィールのホンダ・シビック・タイプRのカラーバリエーションのブルーですからね。
手に入れられて嬉しいです。
ボディカラー以外は、レッドのシビック・タイプRと同じ。
印刷されたデザインも同じです。
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レクサスの新型ESがサイドミラーカメラを搭載して発売!デジタルアウターミラーっていうらしい。
2018/10/26 -未分類
量産車世界初!サイドミラーカメラ「デジタルアウターミラー」が採用された! いよいよ!量産車に世界で初めて採用されました、サイドミラーの代わりをするカメラ、デジタルアウターミラー。 新型レクサスESに搭 ...
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TOM'S LC500はスーパーGT由来のエアロボディ
TOM'S のLC500です。
一見、ノーマルから変化がないようにも見えるTOM'SのLC500ですが、実はスーパーGTをはじめ、レースフィールドで活躍するTOM'Sならではの実戦的なエアロが装着されています。
エアロといえばフロントバンパー、サイドステップ、リアバンパーなど大きな範囲の変更ですが、TOM'SのLC500は、もっと下、フロントリップスポイラーに当たるような小さなエアロです。
TOM'Sではフロントディフューザー、サイドディフューザー、リアディフューザーと呼んでいて、リアこそ回りこんだアンダーカウルが違って見えますが、フロントディフューザー&サイドディフューザーはノーマルに少し付けただけのカスタム。
エアロパーツといえばド派手というイメージとは違う大人な雰囲気です。
ところが、大人なのは見た目だけ。
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ホットウィールの'18カマロSSはHotwheels 50th Anniversary Editionのソリッドブルー
ホットウィールの2018年モデルのカマロSSです。
以前ご紹介した、マットカラーのオレンジメタリックのカマロSSのカラーバリエーションですね。
Hot Wheels 50周年記念のでSEMAショーで発表されたCamaro SS Hot Wheels 50th Anniversary Editionがベースとなっていますが、今回はソリッドブルーのカラーリングをまとっての登場です。
マットオレンジメタリックとはまた違った良さがありますね。
実車でソリッドなカラーリングを見かけると思わずで追ってしまうインパクトがあります。
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ブリッツのリーフは電気自動車=エコイメージ払拭のスポーティエアロ。サイドカメラでサイドミラーもカスタム
東京オートサロンに展示されたニッサンの電気自動車リーフをカスタムしたBLITZ。
フロント、サイド、リアの3点セットエアロで、エコイメージを払拭するスポーティな外観にしています。
フロントバンパーは、この間ご紹介した同じくBLITZのAERO SPEED R-Conceptフルエアロのスイフトスポーツとデザインイメージを同じくしているところにBLITZのアイデンティティーを感じますね。
グリルこそ、日産のVモーションを残していますが、フロントバンパー本体はアグレッシブなBLITZ AERO SPEED R-Concptを具現化。スポーティな外観にしています。