「 年別アーカイブ:2019年 」 一覧
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次期アクセラのマツダ3はソウルレッドクリスタルメタリックのカラーリング。SKYACTIV-Xと小型モーター搭載のマイルドハイブリッド車
東京オートサロン2019で見ておこうと思った車両の1台が、このマツダ3こと次期アクセラ。
市販型となってやや違いが見られましたが、ほぼ東京モーターショーで展示されたマツダ・魁コンセプトのシルエットを受け継いでいるように見えます。
フロント部分はイメージを残しつつ現在市販中のマツダ車方向に寄せられ、アゴの出ていたフロントスポイラーは少しアゴが上がって実用的になりました。
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チョップドカーボンとは?VARISマグナムオーパスR35GT-Rのエアロに採用のフォージドコンポジット成形の新素材
チョップドカーボンという聞きなれないカーボンを採用したエアロを展示していたエアロパーツの有名メーカーVARISのR35 GT-R。
VARISで人気のマグナムオーパスシリーズのエアロに採用されたこのチョップドカーボン。
フロントスポイラーには普通のカーボン素材では見られない模様が浮き出ていますね。
これがチョップドカーボンの特徴なのです。
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ティールグリーンのフォルクスワーゲン・ゴルフ MK2のホットウィール。とくにカッコイイ訳ではなかったのですが…なぜ買った?
1月のホットウィール発売日で手に入れた、フォルクスワーゲン・ゴルフ MK2。
ティールグリーンという独特のカラーを纏ったホットウィールです。
カーサンが子供の頃に良く走っていた形式のフォルクスワーゲン・ゴルフ です。
こういってはナンですが、スーパーカー世代真っ盛りのカーサンからすると決してカッコイイと思う車ではなかったので、今でも、この時代のフォルクスワーゲン・ゴルフのイメージは変わらず…。
では何でホットウィールのフォルクスワーゲン・ゴルフ MK2を買ったのか?
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TCWブース展示の4LAWS ナローポルシェはインフュージョン・カーボンボディが異彩を放つ
TCWブース展示の4LAWS ナローポルシェです。
4LAWSはTCW(Tokyo Custom Works)のカスタムプロジェクト。
インフュージョン・カーボンボディが異彩を放っています。
これはドライ・カーボン、ウェットカーボン両方の特製をもつカーボン技術で、ウェットカーボンより軽く、ドライカーボンより僅かに重いのですが、強度はウェットカーボン、ドライ・カーボンより高いというメリットがあります。
そんあ特殊なカーボンボディは明らかに他とは違うオーラを放っていました。
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ホットウィールのガルフレーシングから '60s フィアット500D Modificadoはエンジンフードの開いたカスタムカー
ガルフカラーの’60s フィアット500D MODIFICADO。
ホットウィールのカーカルチャー ガルフレーシングのミニカーです。
ガルフレーシングの中でも出色の’60s フィアット500D MODIFICADO。
もう見た目からカッコイイ。
リアのエンジンフードがパカっと開いた姿はまるでルパン三世の世界です。
ですのでトップ画像は片輪走行をキメるの’60s フィアット500D MODIFICADOにしてみました。
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モデューロ・ケンウッドNSX GT3のスーパーGT GT300参戦車両【Modulo KENWOOD NSX GT3】
東京オートサロン2019のケンウッドブースに展示されていたModulo KENWOOD NSX GT3です。
スーパーGTのGT300クラスにエントリーしているDrago CORSEのNSX GT3。
ケンウッドはこのDrago CORSEのNSX GT3のスポンサーでありますが、SUPER GTのGT500の全車両につけられている車載カメラはJVCケンウッド製のものが使われている関係性もあります。
そんなワケで、東京オートサロン2019のケンウッドブースにはModulo KENWOOD NSX GT3が展示。
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MINI GTの1/64ホンダ・シビック・タイプRはラリーレッドのトイザらス・オリジナル
MINI GTのホンダ シビック タイプRです。
ちょっと前にチャンピオンシップホワイトのホンダ シビック タイプRがトイザらスオリジナルとして販売され、あっという間に売れてしまいましたが、後発のラリーレッドのホンダ シビック タイプRをゲットできました。
トイザらス・オリジナルはなにが違うのか?は分かりませんが、ブリスターパックにミニカーとボックスの入った仕様。
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トヨタ・カローラ・スポーツ-TCR改 Ver.アドバンは架空のレーシングカー【 TOYOTA COROLLA SPORT-TCR改 Ver.ADVAN 】
トヨタ・カローラ・スポーツ-TCR改 Ver.ADVANです。
TCRにトヨタって参戦してたっけ?今年からトヨタがTCR参戦?と話題になったのが、このADVANブースに展示されたトヨタ・カローラ・スポーツ-TCR改 Ver.ADVAN。
実際にはトヨタがTCRに参戦とは表明していないのですが、トヨタがカローラでTCRに出場したら…という空想の中のレーシングカー。
今年開幕する、TCR Japan にタイヤをワンメイク供給する横浜ゴムならではのプロモーションですね。
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44GはホンダS660の専門ショップ!デモカーのストリート快適仕様とK4GP RACINGを展示
44GのホンダS660です。
44Gは「ヨンヨンジー」と読み、ホンダS660専門ショップ。
遠くからも分かるネオングリーンのロゴに惹き付けられて訪れた44Gのブースには2台のホンダS660が展示されていました。
1台は「44G ストリート快適仕様」でショップのデモカー。
もう1台はK4GP参戦用の「44G K4GP RACING」です。
ともに44Gで意欲的に開発されたパーツが組み込まれた44G自慢のデモカーです。
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トミカのシボレーコルベットZR1の通常版は歴代最強モデルのミニカーの新車
トミカのシボレーコルベットZR1も初回特別仕様は手に入れることが出来ず…。
通常版のみのご紹介です。
6.2リッターV型8気筒エンジンはスーパーチャージャーで過給され、実に755馬力をたたき出しています。
同じ6.2リッターV型8気筒エンジンでスーパーチャージャーのZ06の659馬力を遥かに凌駕します。
パワーのアメ車の面目躍如です。
おなじ6.2リッターV型8気筒スーパーチャージド・エンジンでそんなに出力が違うのか?
それは容量の大きいスーパーチャージャーを装備したこと。
Z06に対して52%容量の大きいスーパーチャージャーを装備したことで歴代最強のパワーを手にしたのです。