アパレルブランドAAPEとリバティーウォークのコラボレショーンで登場した、LB PERFOMANCE Lamborghini Aventador Limited Edited LBWK×Aape。
カーサンが若いころ裏原宿アパレルブランドと言われてかなり話題になったA BATHING APEが香港の企業に売却されてAAPE BY A BATHING APEとしてブランド展開しています。
その特徴的なアイコンをボディラッピングしたランボルギーニ・アヴェンタドールです。
ベースとなったのは、トップイーグルのLBWKランボルギーニ アヴェンタドール・リミテッドエディション。
リバティーウォーク加藤代表の50歳を記念して50セット限定で発売された、LB-WORKS Lamborghini AVENTADOR Limited Editionのキットが装着されています。
クールグレイをベースカラーとして明度の違うクールグレイで描かれたグラフィックスがボディ全体にラッピングされています。
デザイン&ラッピングを担当したのはカムイプロディース(KamuiProduce)で以前、ご紹介した「LB★WORKSのR35 GT-R Type.2ADVANカラーはカムイ・プロデュースのラッピング」も手掛けています。
エイプカモ(AAPE CAMO)にムーンフェイスと呼ばれる猿のブランドアイコンがボンネットにドーンとラッピングされています。
マット仕上げなのがリバティーウォークらしくていいですね。
アヴェンタドールのルーフにもムーンフェイス。
ドアサイドにもAAPEのムーンフェイス。
LB★WORKSお馴染みのビス留めワイドフェンダーにも「AAPE BY A BATHING APE」のロゴ。
スワンネックタイプのリアウィングの翼端板やリアディフューザーの上にもAAPEのムーンフェシスがあります。
スワンネックのGTウィングには「AAPE NOW」のレタリング。
スワンネックの吊り下げ部分ってこんな膨らみがあるんですね。
近くで見て驚きです。
アヴェンタドールのコックピットも見ることが出来ました。
普通に手の届く範囲にランボルギーニ・アヴェンタドールが展示されているってスゴイ。
しかもLB★WORKSのリミテッドエディションです。
こういうのも東京オートサロンの醍醐味ですね。
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