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車×3(轟Car3)


「 月別アーカイブ:2019年02月 」 一覧

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マジョレットミニカーのビンテージコレクションのフォルクスワーゲン・タイプ1、ビートルはボンネットオープンなるも…???

マジョレットミニカーのフォルクスワーゲン・タイプ1、ビートルです。
マジョレットミニカーのビンテージコレクションの中の1台ですが、ラインナップの中でも2CVについでビンテージ感を匂わしています。
フォルクスワーゲン・タイプ1、ビートルは長い間作り続けられただけあって、微妙に違うバージョンがあったりしています。

ラフ・ヴェルト・ベグリッフ【RAUH-Welt BEGRIFF RWB993 Heavenly】のポルシェ993

ラフ・ヴェルト【RAUH-Welt BEGRIFF RWD993 Heavenly】 RAUH-WELT BEGRIFF(ラフ・ヴェルト・ベグリッフ)のポルシェ993です。 以前記事にしました「ラウヴ ...

パンデムRX-7はビス留めワイドフェンダーのFC3S【TRA KYOTO PANDEM RX-7】

TRA京都のパンデムRX-7です。
蛍光ライムグリーンが目立つFC3Sはお馴染みビス留めワイドフェンダーで迫力満点。
しかもパンデムブランドですのでワークスタイプではなくFC3Sには定番ともいえるブリスターフェンダーでFC3Stのマッチングはバッチリ。
そこまでなら、今までのパンデムらしいで終ってしまいますが、フロントノーズに4連フォグランプをインストールしてラリーカーのようなイメージを追加しています。

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ホットウィール・ガルフレーシングのマクラーレンF1 GTRはル・マン優勝車がモチーフ

ホットウィール・ガルフレーシングの中では1台だけ違うカラーのマクラーレンF1 GTR。
ガルフカラーのイメージはパステルブルーとかパウダーブルーといった淡いブルーにオレンジで、今回のホットウィール・ガルフレーシングでも、このマクラーレンF1 GTR以外は、誰しもが思うガルフカラーです。
しかし、古いのはこちらのネイビーブルーとオレンジのカラー。
もともとのガルフオイルのコーポカラーはネイビーとオレンジだったようです。

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次期アクセラのマツダ3はソウルレッドクリスタルメタリックのカラーリング。SKYACTIV-Xと小型モーター搭載のマイルドハイブリッド車

東京オートサロン2019で見ておこうと思った車両の1台が、このマツダ3こと次期アクセラ。
市販型となってやや違いが見られましたが、ほぼ東京モーターショーで展示されたマツダ・魁コンセプトのシルエットを受け継いでいるように見えます。
フロント部分はイメージを残しつつ現在市販中のマツダ車方向に寄せられ、アゴの出ていたフロントスポイラーは少しアゴが上がって実用的になりました。

チョップドカーボンとは?VARISマグナムオーパスR35GT-Rのエアロに採用のフォージドコンポジット成形の新素材

チョップドカーボンという聞きなれないカーボンを採用したエアロを展示していたエアロパーツの有名メーカーVARISのR35 GT-R。
VARISで人気のマグナムオーパスシリーズのエアロに採用されたこのチョップドカーボン。
フロントスポイラーには普通のカーボン素材では見られない模様が浮き出ていますね。
これがチョップドカーボンの特徴なのです。

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ティールグリーンのフォルクスワーゲン・ゴルフ MK2のホットウィール。とくにカッコイイ訳ではなかったのですが…なぜ買った?

1月のホットウィール発売日で手に入れた、フォルクスワーゲン・ゴルフ MK2。
ティールグリーンという独特のカラーを纏ったホットウィールです。
カーサンが子供の頃に良く走っていた形式のフォルクスワーゲン・ゴルフ です。
こういってはナンですが、スーパーカー世代真っ盛りのカーサンからすると決してカッコイイと思う車ではなかったので、今でも、この時代のフォルクスワーゲン・ゴルフのイメージは変わらず…。
では何でホットウィールのフォルクスワーゲン・ゴルフ MK2を買ったのか?

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TCWブース展示の4LAWS ナローポルシェはインフュージョン・カーボンボディが異彩を放つ

TCWブース展示の4LAWS ナローポルシェです。
4LAWSはTCW(Tokyo Custom Works)のカスタムプロジェクト。
インフュージョン・カーボンボディが異彩を放っています。
これはドライ・カーボン、ウェットカーボン両方の特製をもつカーボン技術で、ウェットカーボンより軽く、ドライカーボンより僅かに重いのですが、強度はウェットカーボン、ドライ・カーボンより高いというメリットがあります。
そんあ特殊なカーボンボディは明らかに他とは違うオーラを放っていました。

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ホットウィールのガルフレーシングから '60s フィアット500D Modificadoはエンジンフードの開いたカスタムカー

ガルフカラーの’60s フィアット500D MODIFICADO。
ホットウィールのカーカルチャー ガルフレーシングのミニカーです。
ガルフレーシングの中でも出色の’60s フィアット500D MODIFICADO。
もう見た目からカッコイイ。
リアのエンジンフードがパカっと開いた姿はまるでルパン三世の世界です。
ですのでトップ画像は片輪走行をキメるの’60s フィアット500D MODIFICADOにしてみました。

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モデューロ・ケンウッドNSX GT3のスーパーGT GT300参戦車両【Modulo KENWOOD NSX GT3】

東京オートサロン2019のケンウッドブースに展示されていたModulo KENWOOD NSX GT3です。
スーパーGTのGT300クラスにエントリーしているDrago CORSEのNSX GT3。
ケンウッドはこのDrago CORSEのNSX GT3のスポンサーでありますが、SUPER GTのGT500の全車両につけられている車載カメラはJVCケンウッド製のものが使われている関係性もあります。
そんなワケで、東京オートサロン2019のケンウッドブースにはModulo KENWOOD NSX GT3が展示。

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