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車×3(轟Car3)


「チューニングカー」 一覧

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トラストのGReddy 34RXは第2世代GT-R(BNR34)を追及するRXブルーの開発車両

トラストのGReddy 34RXです。伝統のRXブルーのBNR34GT-Rですね。
GReddyはトラスト製品のブランド名で、トラストといえばGReddy、GReddyといえばトラストというくらい有名ですね。海外ではGReddyの名で展開していることで、ホットウィールなどにもロゴが印刷されてます。そのGReddyの名を冠したR34がこちら。

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JUNオートメカニックのJUN 420GTRはR35にJUNカスタムキットを組み込んだVR38DETT4.2L仕様

レモンイエローも鮮やかなJUNオートメカニックのR35GT-R。
JUN 420GTRと命名されています。
毎年JUNオートのブースはエンジンパーツが数多く展示され、エンジン屋の匂いがプンプン。
男くさい硬派なブースです。
そのメイン展示がJUN 420GTR。

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「改モデルカーズ・チューニング、その六」にはシルビアプラモのアイデアいっぱい

2018/04/05   -チューニングカー,

ちょっと書店で見てみたら、なかなか面白い改造がされていて興味深い。
またS13シルビアの、タミヤ、アオシマ、フジミ3社でのプロポーションの違いを比較している記事など、面白い!
というわけで初めて買ってきました改モデルカーズ・チューニング。すでに「その六」となっていますね。
プラモデルメインの雑誌ですが、掲載されている作品はどれも素晴らしい出来。

4ローター13BのドリフトマシンRE雨宮K&N D1 RE4rotor FD3S【D1グランプリ2018シリーズ参戦車両】

RE雨宮K&N D1 RE4ローター FD3S D1グランプリ2018シリーズ参戦車両 RE雨宮の東京オートサロン2018ブースに展示されていた、もう1台のRX-7はD1グランプリの2018年 ...

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RE雨宮Xレスポンス7はサイドポート加工のFD3SにシングルタービンTO4Zで500馬力【X-RESPONESE-7 RX-7】

RE雨宮X-レスポンス7です。
ロータリーといえばRE雨宮。そしてRX-7チューンといえば名の挙がるチューニングショップです。
そのRE雨宮の東京オートサロン2018でのメイン展示が、この雨宮ブルーに塗られたFD型RX-7です。
FDも登場した1991年から大分経過していながらまだまだ現役。
デザイン的には未だ通用するとはいえ、さすがに最新技術と照らし合わせると古さは否めない。
そこでRE雨宮ではFD型RX-7に最新の技術、特に空力面を投入して蘇らせようと開発したのがこのRE雨宮X-レスポンス7です。

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トップシークレットのMY17 GT-Rのエアロは過去のモデルにも装着可能【TOPSECRET GT-R MY17 ( R35 )】

TOPSECRET GT-R MY17 ( R35 ) トップシークレットのR35GT-R MY17です。トップシークレットは最高速仕様のチューミングカーを得意とするチューニングショップ。 ハイパワー ...

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懐かしのADVAN HFタイプDを履いたハコスカGT-Rはインジェクション仕様!【東京オートサロン2018アドバンブース】

ADVANブースに展示されていたハコスカGT-Rです。
もう閉館間際で大慌ててで館内を回っていたので、このハコスカの足元にカーサンが憧れたアノタイヤが履かれているとは…。
まったく気が付いておりませんでした。
カーサン憧れのそのタイヤとは、ADVAN HF type D。
おじさん世代なら誰しも知っている(?)あのタイヤです。

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VARIS SUPREME JZA80は新型スープラに負けない最高のスープラを目指した究極のマシン

エアロパーツメーカーとして有名なバリス。
そのバリスのブースに展示してあったのはトヨタの80スープラ。
名前を「SUPREME JZA80」。
スープリーム?スプリーム?辞書で調べますと「最高の」という意味があるようです。
専門誌「オプション」によれば、「シュプリーム」と呼んでいるようです。
その名のとおり新型スープラにも負けない最高の80スープラを目指したmシンです。

ラウヴェルト・ベグリフ(RWB)のポルシェ…その名もStella 2 【 Rauh-Welt Begriff -RWB- PORSCHE Carrera 2 】

ラウヴェルト・ベグリフ(RWB)のポルシェ964カレラ2、RWB Stella 2です。
世界のポルシェオーナーに名を馳せていると言うラウヴェルト・ベグリフ(RWB)。
ドリフトで有名だったラフ・ワールドの中井氏が立ち上げたブランドで必ず中井氏が手を入れチューニングを施すという信頼感とご覧のとおりのただのポルシェとはワケが違うと分かるスタイルで世界中からカスタム依頼があるといいます。

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クールレーシング驚きの塗装技術のGT-R 【 KUHLJAPAN PROJECT2018 NISSAN R35GT-R "THE LINE SHAKER"

クールレーシングのニッサンR35GT-Rです。
クールレーシングといえば、ボディ全体にエングレービングを施したゴールドとシルバーのR35GT-Rが思い出されますが、今回のR35GT-Rも手間と職人の技が注ぎ込まれています。「ラインシェイカー」と名づけられたその技術。
気の遠くなるほどの手間の掛かる職人芸でした。

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