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Garage G-Force YAMAZAKI EVO Ⅸ(ランサーエボリューションⅨ)【画像資料】東京オートサロン展示車両
スゴイ!インパクトのG-ForceのエボⅨ。
空力パーツがごっそり追加され、まさにストラクチャー。
例によって、諸元表を確認しておりませんで、東京オートサロン2016のオフィシャルブックによれば、4G63エンジンにTOMEI 22キットを組み込み、ボルクワーナー製タービン使用で730馬力までパワーアップ。その730馬力のパワーを路面に伝えるためにこのような空力パーツが追加されたといいます。
エアロパーツはVOLTEXの協力で実現したとあります。
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ブリッツのS660のサーキットコンセプトカー【BLITZ S660 specC】東京オートサロン2016
人気のホンダS660。それをBLITZがカスタマイズしたのがBLITZ S660 specC。
サーキットコンセプトということでサーキット走行を強く意識した車両です。
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ボディーは載せ替え可能!トミーカイラZZ【画像資料】東京オートサロン2016展示車両・夢のオリジナルカー製作が現実に!
プラットフォームにボディーを被せた電気自動車ですからボディーを自分でデザインしたものを被せることでオリジナルデザインの車を作ることが可能ってすごくない?
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Mercedes AMG GT S【画像資料】東京オートサロン2016展示車両
去年設立されたメルセデスAMGの第一弾、Mercedes AMG GTです。
エンジンはドライサンプ化された3982ccV8直噴エンジン。ターボチャージャーを2基掛けで過給します。
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J'S RACING S2000-GT2 "魔王"【画像資料】東京オートサロン2016
J'S RACING S2000-GT2 "魔王"です。
"魔王S2000"の通称でお馴染みのマシンですね。
エンジンを2000ccから2600ccへスープアップ。しかもターボチャージャーで過給することで360psを発生。
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J’sレーシング、阪上霜月のホンダ・フィットはチューニングショップ発の痛車、J'sRACING FIT GT2 shizuki project
FIT-GT2/Shizuki ProjectはJ'sRACINGの技術力をアピールするためのプロジェクトで、そのプロジェクトのイメージキャラクターとして「阪上霜月」がクリエーター集団の松風工房によってデザインされたといいます
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迫力のオバフェンエアロのフィアット500アバルト!RK Design FIAT 500 ABARTH【東京オートサロン2016】
RK Design のFIAT500 ABARTH。
1980年代に流行したボーイズレーサーをコンセプトに大きく張り出したブリスターフェンダーが魅力の一台。
かわいくてカッコイイ仕上がりを見せています。
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カルソニックブルーのIMPUL GT-R 2013年仕様【画像資料】東京オートサロン2016展示車両
何故か2013年参戦車のR35GT-Rを展示していたIMPULブース。
このくらいの年代だと、もう古く感じてしまいます。
フロント回りも市販のR35GT-Rから少し距離を感じますし、ウィングもスワンネックタイプを見慣れてしまったので、こんなに素っ気なかった?って思っちゃいますね。
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LEXUS RC F GT500仕様(USC10ベース)【画像資料】東京オートサロン2016展示車両
スーパーGTのベースとしてのテスト車両と思われますがプロモーション的役割が大きいようでさまざまな場面で登場しています。真っ白いボディーに黒でアクセントをつけたカラーリングでヘッドライトをピカー!撮影には最悪の条件です。
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トヨタ新型プリウスGT (ZVW50) スーパーGT(GT300クラス)参戦マシン【画像資料】東京オートサロン2016で初公開!
トヨタ新型プリウス(ZVW50)のスーパーGT参戦車両が東京オートサロン2016で初公開!
初公開ということを知らずに見ていました、私。市販車のデザインを活かしつつかっこよくレーシングカーに落とし込んでいます!