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タイプRではない?ブリッツのエアロスピードRコンセプトforシビック・ハッチバックはTYPE Rに匹敵のFK7
シビックといえばタイプR。と、考えがちですが、誰もがシビック・タイプRを購入できるわけではありません。
450万円ほどのシビックタイプRに比べ280万円ほどのシビックハッチバックはなんとか手に届く範囲の車両です。
とすると、ユーザー層はシビックタイプRよりシビックハッチバックのほうが多いはず。
とくに車離れの進む現代ではトップグレードの車種にしかチューニングパーツが無かったりします。
その辺を考慮してかブリッツはシビックタイプRだけではなく、このシビックハッチバックやセダンのチューニングパーツの開発を進めています。
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ホットウィールのパガーニ・ウアイラ・ロードスターは3台目。ワインレッドのAMG製V12ツインターボ
今月のホットウィールラインアップにあったパガーニ・ウアイラ・ロードスターのワインレッド。
去年発売された実車のパガーニ・ウアイラ・ロードスターをいち早くミニカーにしたのが同じ2017年。
そして、今月までに3台のパガーニ・ウアイラ・ロードスターがホットウィールで発売されています。
その3台ともカーサン洩れなくゲット。
その3台目がこちらのワインレッドのパガーニ・ウアイラ・ロードスターです。
ブルー、ガンメタときてワインレッド。順当なカラーバリエーションですね。
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ホンダ・アコード・スポーツ・スタディは純正部品メーカーのホンダアクセスがここまでやる?完成度高いエアロ【ACCORD SPORTS STUDY】
ホンダ純正パーツメーカーのホンダアクセスによる完成度の高いエアロが2004年の東京オートサロンで発表されていました。
CL型のホンダ・アコードにホンダアクセスがデザインしたエアロパーツを装着したアコード・スポーツ・コンセプト。
2004年の東京オートサロンに出展され、メーカー純正メーカーがかなり攻めたデザインのエアロを発表したので驚いたものです。
無限がこのエアロを…というのであれば納得ですが、モデューロブランドを展開するとはいえ、カタログモデルのパーツメーカーのホンダアクセスがここまで攻めたのは当時としては画期的。
規制緩和が進んでいた時期でもあったためか、ここまで攻められたのかもしれません。
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ホリデーオート今月の付録は70'sスーパーカー図鑑!あこがれの国産マシン童夢 零P2も掲載!
カーサンは特に童夢 零/P2に注目。
童夢 零は良く知られていても、童夢 零/P2の存在は忘れている方が多いはず。
カーサンは昔、サーキットで走る童夢 零/P2を見ていますので、強烈に印象に残っています。
今となっては速い!と思うようなスピードではありませんでしたが、きっちり走行できる童夢 零/P2は感動したものです。
走行する童夢 零/P2を見たときでも懐かしいと思った車ですからね。
動態保存されていたというだけでも感動でしたね。
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バービーコラボのホットウィールとカスタム・ビートルをスーパー販売でゲット!
スーパーではお菓子コーナーでマジョレットミニカーをチェックし、玩具コーナーがあれば、ホットウィールをチェックします。
お菓子コーナーはともかく玩具コーナーは大人がいるのは、ちょっと恥ずかしい。
ので、横目でチラっと確認しています。
しかし、今回は入荷したばかりなのか台数が多く、少し奥まで確認です。
手早く奥まで確認すると、漆黒のカスタム・ビートルとショッキングピンクのハデなコルベット・コンバーチブルが!
どうやら同じマテルのバービー人形とのコラボモデルらしいです。
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改造ホットウィールに挑戦!ボディに穴開け無くGTウィングを取り付ける簡単カスタムの方法
2018/10/13 -未分類
ホットウィールの改造に挑戦!キャデラック・エルミラージにGTウィングを簡単に取り付けてみた ホットウィールを改造してリアウィングを付けてみました。 ホットウィールのキャデラック・エルミラージを改造して ...
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ホットウィール改造カンタンGTウィング装着!トミカに引き続きカスタムしてキャデラック・エルミラージGT-R誕生!
ホットウィールを改造してみました。
改造といってもご覧のとおり、リアウィングを装着しただけなんですが、カンタンな上、効果的。
トミカの改造に引き続きのカスタムですが、カシメを外さない分、とってもラクにできました。
手先が不器用なカーサンでも出来たホットウィールの改造です。
改造したのはホットウィールの実車、キャデラック・エルミナージ。
ロングノーズショートデッキのクーペスタイルがカッコイイキャデラック・エルミナージはカーサンの大好きな車。
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自動車の加速の段付きガクガクの原因はエンジンの点火プラグ。交換してみました!
2018/10/11 -車のトラブル
以前、お伝えした、「特定の回転数(2000回転以下)で息継ぎするエンジン症状の原因判明!」の記事で、エンジンが2000回転以下で息継ぎするようにガクガクと振動してしまうのが、イグニッションコイルではなく点火プラグが原因と判明していましたが、今回プラグ交換を実施。
エンジンの不具合は解消されました。
メカの人の話では、上の写真のプラグの電極が劣化し離れてしまったことにより、段付き息継ぎが発生していたのでしょう。とのこと。
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マテル傘下のホットウィールとマッチボックスミニカーの違いを比較してみました【クライスラー300】
2018/10/10 -未分類
同じマテル傘下のホットウィールとマッチボックスミニカー ご存知のとおり、ホットウィールとマッチボックスミニカーは同じマテル傘下のブランド。 普通なら競合してしまうのでは?と思うのが当然です。 ともに1 ...
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RE雨宮のFD3Sベースのスーパーグレッディ7は3ローターワイドボディ【Amemiya SUPER GReddy7 RE20B】
2006年の東京オートサロンに登場したのは、RE雨宮のRX-7(FD3S)ベースの雨宮スーパーグレッディ7です。
この年の'コンセプトカー部門 最優秀賞 、'カスタムカー部門 グランプリを受賞した意欲作です。
湾岸300km/h仕様として開発された湾岸マシン。
マツダ・コスモの3ローター20Bをサイドポート加工、そこにTD08-34Dタービンで過給し、650馬力を発生します。
ビッグシングルのタービンでも3ローター化によって低速トルクの不足が補えるといいます。
画像でも分かるとおり、トラスト製インタークーラー(ワンオフ)とラジエーターをVマウントした冷却システムはFDの定番。
水平マウントされたインタークーラーにフロントバンパースポイラー奥に斜めにマウントされたラジエーターがソレです。