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ホットウィールの’70年式シェビーシェベルはシングルシーターのレース仕様
ホットウィールの’70年式シェビーシェベルです。
このシェベルは、ホットウィール・トラックデイの時のホワイトをすでに持っていますが、見るとカッコ良くて、カラーバリエーションも購入しちゃいました。
今回手に入れましたのは、スカイブルーのボディカラー。
カラーリングもなかなかにカッコイイ。
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マツダのNAロードスターレストアサービスの第1号車が納車!厳しい書類審査に驚きつつ復刻ソフトトップに注目!
2018/09/12 -未分類
マツダ・NAロードスターレストアサービスとは? マツダの初代ロードスターであるNA型が発売されたのが1989年。 当時はユーノス・ロードスターという名前でしたが、それから30年経過する寸前だった去年、 ...
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ホットウィールのダッジ・チャージャードリフトはプッシュバー付きポリスカー?
ホットウィールのダッジ・チャージャーのドリフト車両。
フォーミュラドリフトレーシングシリーズの参戦車両のようですが、詳しくはわかりません。
Nuformz Racingってとこのドリフトカーがモデルらしいのですが…。
なんかパトカーみたいにパトランプがルーフについていますし。
もともとはフォーミュラドリフトレーシングシリーズの参戦車両をモデルにミニカーにしたようですが、途中からパトランプ付きの金型の違うバージョンが現れたようです。
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トムス・スターレットKP47は3K-R搭載のレ-シングカー!井桁ホイールはワンオフ削り出し!
トムスの創生期を飾ったレーシングカー、トムス・スターレットKP47です。
いわゆるTS仕様のスターレット。
トムスデザインが2016年から始めたプロジェクトで、トムスに保存されていた3K-Rエンジンをレストアし、ここまでに仕上げられました。
ノーマルでOHVだった3KエンジンをトヨタワークスがDOHC化した3K-R。
ボディはベース車両の3次元測定を行い、オーバーフェンダーを復元。
など、技術を投入して行われたレストアは今までとは違い、技術の進化を感じますね。
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F-toysの日本名車倶楽部Vol.7「ロータリーエンジンの継承」からマツダ・コスモスポーツですが塗装が…
F-toysの日本名車倶楽部Vol.7「ロータリーエンジンの継承」のマツダ・コスモスポーツです。
先日、ご紹介のFD3S RX-7と同時に購入した2箱の内もう1箱がこちらでした。
カラーはイエロー。
狙いはブルーでしたが、イエローも鮮やかでいい感じ。
ヘッドライトやウィンドウのメッキモールも塗られているという細かさ。
これは手間がかかっています。
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原チャリ伝説の1/32 SUZUKI HiはSO-TA製。カプセルトイのガチャでゲット。
ヤマハのHIです。
原チャリ伝説というカプセルトイ、ガチャのミニカーです。
カーサンはガチャもチェックしていますが、このヤマハHIはブラック/ピンクのカラーが気になってガチャったもの。
出てきましたのは、ご覧のとおり、いたって普通のレッド/ホワイトのカラーのヤマハHI。
そんなに期待しないでガチャってのですが、なかなかいい感じです。
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京商1/64スケールミニカーのコンビニ限定ではないトヨタ86×Style Cbをドンキで半額購入!出来は?どう?
2018/09/07 -未分類
京商kyosho トヨタ86×Style Cb 1/64ミニカー 京商の1/64スケールミニカーのトヨタ86×Style Cbです。 2015年にラインナップされたスタイリッシュ路線の86。 通りすが ...
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東京モーターショーのポルシェブースに展示されたポルシェ356スピードスターとHWチームトランスポートのポルシェ356スピードスターを比べてみた。
2017年の東京モーターショーのポルシェブースに展示されたポルシェ356スピードスター。
先日のホットウィール・チームトランスポートのポルシェ356スピードスターで思い出し、今回の登場となりました。
せっかくですから、実車とホットウィールでどれだけ違うのか?
角度を合わせて、画像で比較してみようと思います。
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HWポルシェ356スピードスターはホットウィール・チームトランスポートで積載されたミニカー
2018/09/05 -未分類
ホットウィール・チームトランスポート 積載ポルシェ356スピードスター ホットウィール・チームトランスポートで、フォルクスワーゲン・トランスポーターT1ピックアップに積載されたポルシェ356スピードス ...
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CVSミニカーフェア in 京商ビレッジ開催!コンビニ限定の買い逃したミニカーが中身の見えるブリスターパックで販売
2018/09/04 -ミニカー, 京商(kyosho)
過去に販売された京商のコンビニ限定ミニカーコレクションから京商ミニカーが販売されるといいます。
それもブラインドボックスではなく、ブリスターパック状態のスケルトン販売。
ということは、お目当ての京商ミニカーがゲットできるチャンスなのです。
ブラインドボックスではないので、じっくり出来を観察してから買うことが出来ますね。
東京オートサロンでは結構な混雑でじっくり観察…とまではいきませんでしたが、こういうフェアのときはどうなのでしょう?